以前、iPad miniで文書作成の効率アップのために「ユーザー辞書」を設定しましたが、さらに小型化を突き詰めて、iPhoneだけでも文書作成ができるようにしてみました。
iOSやiPadOSの入力環境はかなり貧弱なので、専門用語や造語、定型文、タグなどはユーザー辞書に登録しておいて、スニペットツールのように使えるようにしておくというものです。
以前、iPad miniで文書作成の効率アップのために「ユーザー辞書」を設定しましたが、さらに小型化を突き詰めて、iPhoneだけでも文書作成ができるようにしてみました。
iOSやiPadOSの入力環境はかなり貧弱なので、専門用語や造語、定型文、タグなどはユーザー辞書に登録しておいて、スニペットツールのように使えるようにしておくというものです。
iOSやiPadOSを長く使っていると、ログインできないメールアドレスが出てくることがあります。
iCloudメールはいいとして、GmailやOutlook、Yahooメールなどはアカウントそのものにログインできなくなったり、VPNに接続した状態でメールを受信しようとして、不正アクセスとして検出されてブロックされてしまったりすることがあり、そうなると「メール」で受信しようとするとエラーが出て毎回ウザいことになってしまいます。
「メール」を開く度に毎回エラーが出てウザッ・・・
もう登録しているメールアドレスを削除するか〜となるわけですが、メールアドレスを削除するには「メール」の設定からは行えず、連絡先からやることになります。(ややこしい)
iOS 18.1より、Appleアカウントのメールアドレスを自由に変更できるようになりました。
これまでは @icloud.com または @me.com のプライマリメールアドレスを変更するには、メールアドレスを一度削除してから新しく設定する必要がありましたが、iOS 18.1では、削除とメールアドレスの変更を選択することができるようになっています。
iPhone 16を透明のように見せる(かもしれない)シースルー壁紙をiFixitが公開しています。
毎年の恒例となっているシースルー壁紙の公開。今年のiPhone 16では、フロントとリアの内部画像に加えて、CTスキャンの画像が提供されています。
iOS 18では、ロック画面やコントロールセンターにサードパーティアプリのアイコンを配置することができるようになりました。
初期状態のロック画面には、一番下の部分に「懐中電灯」と「カメラ」のアイコンが配置されていますが、これらのアイコンをよく使うアプリに変更することができます。
アクションボタンが無いiPhoneでも、素早くアプリを起動することができるので便利です。