iPad mini 7は120Hz対応の噂、ゼリスクロール解消にも期待

Ipadmini7 rumor

iPad miniの次期モデルとなるiPad mini 7には、ディスプレイのリフレッシュレートが120HzになるProMotionテクノロジーが搭載されるという噂が出ています。

現在、iPadシリーズでProMotionテクノロジーが搭載されているモデルはiPad Proのみ。それ以外のiPadのディスプレイは60Hzで駆動しています。ディスプレイのリフレッシュレートが60Hzから120Hzになると、映像や画面のスクロールが非常に滑らかにになり、特にゲームプレイ時に違いが出ます。

iPad miniは、iPad mini 5からiPad mini 6へのアップデートで筐体が新設計され、フルスクリーンモデルへと変わりました。iPad mini 6からiPad mini 7へのアップデートでは、M1チップの搭載やディスプレイのアップデートが期待されています。iPad miniにもProMotionテクノロジーが搭載されるなら、アップデートとしてはなかなか魅力的なものとなります。

ただし、DSCCのRoss Youngさんはこの噂に懐疑的です。

その理由として、iPad Proには、酸化物半導体TFTという液晶パネルが搭載されているので、高リフレッシュ レートにも対応できますが、現在のiPad mini 6に搭載されているディスプレイは、アモルファスシリコンTFTという性能の低い液晶パネルなので、そのままでは120Hzの高リフレッシュレートに対応することはできないということです。

  • iPad mini 6:アモルファスシリコンTFT液晶
  • iPad Pro:酸化物半導体TFT液晶

iPad mini 6には、文字をスクロールさせた時に左右で描画の遅延が発生する「ゼリースクロール」という症状が持病として報告されていますが、その原因として指摘されているのがディスプレイの品質です。

仮に、この噂の通り、iPad mini 7にProMotionテクノロジーが搭載されるなら、液晶パネルもアップデートされることになるので「ゼリースクロール」の問題も解消されるでしょう。

ProMotionテクノロジーがiPad Airより先にiPad miniに搭載されるという流れについては、アップデートのタイミング的に可能性としてはゼロではないように思えますが、どうなるでしょうか?

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