久しぶりのメジャーアップデートとなる「iOS 13」の正式版は、新型iPhoneの発売日と同じ9月20日よりリリースされます。
いよいよですね。
「iOS 13」の目玉機能は、なんと言ってもダークモード。
標準アプリ以外はほとんど対応していませんが、設定や標準アプリのUIがダークモードになるだけでもガラッと雰囲気が変わるので、iPhoneを買い換えなくても新鮮な気分になります。
ダークモードだけでもアップデートする価値はあり。
久しぶりのメジャーアップデートとなる「iOS 13」の正式版は、新型iPhoneの発売日と同じ9月20日よりリリースされます。
いよいよですね。
「iOS 13」の目玉機能は、なんと言ってもダークモード。
標準アプリ以外はほとんど対応していませんが、設定や標準アプリのUIがダークモードになるだけでもガラッと雰囲気が変わるので、iPhoneを買い換えなくても新鮮な気分になります。
ダークモードだけでもアップデートする価値はあり。
9月10日のAppleスペシャルイベントで、Apple Watch Series 5が発表されました。
素材としてチタン、セラミックが追加。
新しいコンパスアプリが搭載。
Apple Watchの画面の縁にヒビが入る可能性があるとして、Appleが画面交換プログラムを開始しました。
対象となるのは、Apple Watch Series 2、Apple Watch Series 3のアルミニウムモデル。
画面の縁の丸みを帯びている部分にヒビが入る可能性があるということで、ヒビが発生した場合は、画面の無償交換が行われます。
なお、交換作業には5営業日ほどかかるということです。
当初、発売が予定されていたApple純正のワイヤレス充電パッド「AirPower」はお蔵入りになりましたが、AirPodsのワイヤレス充電ケースをApple純正のワイヤレス充電パッドで充電する夢を捨てきれない方には、「Apple Watch Magnetic Charging Dock」があります。
言われてみれば、これもワイヤレス充電パッド。
使えて当然・・・ですが、今まで誰も試したことはなかったのか、話題になったことはありませんでした。
AppleがiOSアプリやiOSゲームの開発者向けに、iPhone XS Maxと12.9インチiPad Pro(2018モデル)のサポートを必須とすることを告知しています。
2019年3月20日付で告知されたApp Storeのアプリ提出要件によると、iOSアプリ(ユニバーサルアプリ、iPhoneアプリ、iPadアプリ)はiOS 12.1 SDK以降で構築する必要があるということ。App Storeに提出するアプリのスクリーンショットは、iPhone XS Max用や12.9インチiPad Pro(2018モデル)用の物も用意すること。
今後はこれが必須となります。