生産中とされるApple Watch Series 7用のバンドの写真が公開されました。
編み込み式のソロループバンドで接続部分には「41mm」の記載があり、Apple Watch Series 7のケースサイズが41mmと45mmになるという噂を裏付けます。
生産中とされるApple Watch Series 7用のバンドの写真が公開されました。
編み込み式のソロループバンドで接続部分には「41mm」の記載があり、Apple Watch Series 7のケースサイズが41mmと45mmになるという噂を裏付けます。
流出した3D CADデータにより、フラットエッジデザインに刷新される事が確定したApple Watch Series 7に続報が出ています。
先週、3D CADデータからのCGモックアップと共に伝えられた情報では、Apple Watch Series 7には1.8インチディスプレイと大きなスピーカーが搭載されることになり、44mmのみのサイズ展開になると言われていました。
しかし、新しい情報では、ケースのサイズは41mmと45mmのサイズ展開になるということです。
(image:91mobiles)
Apple Watch Series 7のレンダリングCGが、91mobilesにて公開されています。
こちらはリークされたCADデータをもとに作成されたもので、製品版もこのデザインで登場することになります。
まず目につくのが、変貌した本体デザイン。これまでの馴染み深いラウンドエッジデザインから、フラットエッジデザインに変わっており、iPhone 11からiPhone 12へのデザインの変化を彷彿とさせます。
Apple Watch Series 7は、9月に開催されるiPhone 13のイベントで当時発表されると言われています。
iOS 15 / iPadOS 15 / watchOS 8のベータ3がリリースされました。
アップデート内容はバグ修正ということで特筆すべき変更点はないな・・・と思われましたが、ちょっと意外な新機能が追加されています。
iOS 15 / iPadOS 15 / watchOS 8のリリースノートに記載されているアップデート内容によると、デバイスのストレージ容量が500MB未満でもソフトウェア・アップデートが実行できるようになったというのです。
有名リーカーのJon Prosserが、PodcastでApple Watch Series 7とAirPods Maxのロスレス対応について言及しました。
それによると、Apple Watch Series 7の目立った変化として、本体デザインの刷新が伝えられています。
Apple Watchのデザインが刷新されるのはSeries 4以来のこと。
iPad Proに始まりiPhone 12シリーズやiPad Air、24インチiMacのようなフラットエッジデザインが採用され、本体の内部構造も少し再設計が加えられるといいます。