Apple Watch Series 7の予約受付が10月8日の午後9時から開始されました。
1週間後の10月15日より発売開始となります。
Apple Watch Series 7の特長は、本体ケースが1mm大きくなり、ベゼルが薄くなり、ディスプレイがSeries 6より約20%大きくなったこと。ディスプレイ保護クリスタルが厚くなったことによる耐久性の向上。さらに急速充電が可能になり、Series 6より33%速く充電が完了するようになったことなど。
Apple Watch Series 7の予約受付が10月8日の午後9時から開始されました。
1週間後の10月15日より発売開始となります。
Apple Watch Series 7の特長は、本体ケースが1mm大きくなり、ベゼルが薄くなり、ディスプレイがSeries 6より約20%大きくなったこと。ディスプレイ保護クリスタルが厚くなったことによる耐久性の向上。さらに急速充電が可能になり、Series 6より33%速く充電が完了するようになったことなど。
Apple Watch Series 7の予約受付が10月8日(金)午後9時から開始されます。
発売開始は1週間後の10月15日(金)からですが、発売日または直後にApple Watch Series 7を手に入れたい方は、予約受付が開始されたらすぐに購入手続きを済ませることをおすすめします。
Apple Watch Series 7の価格は48,800円からで、Apple Watch Series 6の価格(47,080円)とあまり差はありません。また、Apple Watch SEは32,800円、Apple Watch Series 3は22,800円でApple Watch Series 7登場後も販売されます。
秋に登場とだけ告知されていたApple Watch Series 7の予約受付が、10月8日から開始されます。
老舗ファッションブランドのエルメスが、Apple Watch Hermèsの予約受付を予告するメールを顧客に送信したことにより明らかになったもので、噂ではなく確定情報として伝えられています。
今回のAppleEventは、事前情報の通りに進み過ぎて意外性が全くありませんでしたが、数少ない意外性としてApple Watch Series 7があります。
事前に噂されていたフラットエッジデザインではなく、これまでのApple Watchと同じ丸みを帯びたラウンドエッジデザインで登場したApple Watch Series 7。
ここ最近のApple製品は、再びフラットデザインに回帰していっているので、Apple Watchもそうなるという予想だったのですが、正直、身につけるデバイスでフラットエッジデザインってどうなのよ?というのがあって、ラウンドエッジデザインが継続されて安心したという方も多いのではないでしょうか。
(image: Majin Bu)
先日のApple Watch Series 7の生産遅延を伝えたNikkei Asiaの記事内で、Apple Watch Series 7には血圧測定に用いられるモジュールが増えた(=血圧測定機能が搭載される)という内容の記述がありましたが、これについてBloombergの記者であるMark Gurmanが「No Chance(無いわ)」とリプライしています。
ただし、WSJの記事によると、将来のApple Watchの新機能として血圧測定と手首の温度(体温)を測定するヘルス機能は実際に計画されているということです。