しばらくベータ版として提供されていたiOS 14.6が、近日中に正式リリースされます。
同じタイミングでiPadOS 14.6、tvOS 14.6、watchOS 7.5もリリースも行われる予定です。
これらのリリースは、新型iPad Proの発売日である5月21日(金)に行われると予想されます。
バグ修正を含んだ小さなアップデートですが、iOS 14.5よりは安定しているので、特にiPhone 12シリーズユーザーの方は早めのアップデートをおすすめします。
しばらくベータ版として提供されていたiOS 14.6が、近日中に正式リリースされます。
同じタイミングでiPadOS 14.6、tvOS 14.6、watchOS 7.5もリリースも行われる予定です。
これらのリリースは、新型iPad Proの発売日である5月21日(金)に行われると予想されます。
バグ修正を含んだ小さなアップデートですが、iOS 14.5よりは安定しているので、特にiPhone 12シリーズユーザーの方は早めのアップデートをおすすめします。
Apple Watch Series 6が、5,500円OFFのセール価格で販売されています。
そこに、さらに3%のポイントが付与されるようになっているので、実質12%~15%OFFで購入できる計算。Apple Storeでは通常価格のままですが、大手家電量販店やAmazonなどのネットショップでは横並びのセール価格になっており、Apple Storeで購入するよりもかなりお得です。
Apple Watch Series 6は、2020年9月18日に発売された最新モデル。常時点灯ディスプレイや血中酸素濃度の測定機能などが特長で、ブルーとレッドが新色として追加されました。
いよいよタフネス仕様のApple Watchが登場するかも!?
Apple製品のリーク情報を伝えるMark Gurmanの最新記事によると、Appleは運動やアウトドア向けに過酷な環境でも使える頑丈ケースを採用した“タフネス仕様”のApple Watchを検討しており、発売されるとすれば、2021年〜2022年の後半までに登場するといわれています。
現在、スポーツ向けに「Apple Watch Nike」というバリエーションがありますが、それよりも頑丈に作られたバリエーションとなり、製品名は「Apple Watch Explorer Edition」と呼ばれているそうです。
「Apple Watch Series 5」と「Apple Watch SE」の一部で、省電力モードになった後に充電されなくなるという事例が報告されているということで、Appleが無償修理サービスを開始しました。
また同時に、この症状の発生を防ぐ「watchOS 7.3.1」がリリースされています。
この問題が発生するのは、watchOS 7.2とwatchOS 7.3を適用した「Apple Watch Series 5」と「Apple Watch SE」。
これらのモデルで、省電力モードになった後に充電できなくなるという症状が発生した場合のみ、無償修理の対象となります。
iOS 14.5の新機能として、マスクを装着したままでiPhoneのロックを解除できる機能が追加されます。
iPhone X以降のFace ID搭載モデルは、マスクを装着したままで顔認証が行えないため、このコロナ渦の中ではなかなか使いづらいものがありましたが、この新機能を使えばその不便さも解消されます。
・・・と、これだけ見ると、あたかもマスクを装着したままでFace ID認証が行えるようにアップデートされたように思えますが、実は、ただ単にペアリングしたApple Watchを使ってロック解除ができるようになっただけ。
Face IDがマスクに対応するということではありませんが、iPhone + Apple Watchユーザーにとっては、Apple Watchをこれまでで最大限活用できる新機能と言えるでしょう。