家電見本市CES 2015にて、SONYのアクションカムの新製品「AS200V」と「X1000V」がお披露目されました。
「AS200V」は、現行のスタンダードモデル「AS100V」のアップデート版で、価格は299ドル。「X1000V」は、4K (3840 x 2160@30/25fps) の動画撮影が可能な世界初のアクションカメラで、価格が499ドル。「GoPro」との差別化を図り、4Kへの対応を真っ先に行ったモデルとなります。
YouTubeが、GIROPTICの360度カメラ「360cam」の動画をネイティブサポート。
これにより、専用のアプリなどを必要とせず、YouTubeに360度動画をアップロードして公開することができるようになります。
「iPhone」と「GoPro」という人気の2機種を合わせたらそこそこ売れるだろう、ということで産まれたかどうかはわかりませんが、ネタグッズっぽくもあり、実用性もありそうな新製品「CAMPANION」が発表されました。
専用のiPhoneケースを使用することで、アクションカメラの「GoPro」をマウントすることができるという製品。前方をGoProで撮影しつつ、後方をFaceTimeカメラで同時撮影することが可能になります。前方を撮影しながらFaceTimeで解説やコメントを入れて、編集でワイプなどに表示すると良い感じの動画ができそう。
チェストマウンターは各アクションカメラにあるけど、ちょっと高いし、個別に揃えるのはコスパが悪い。というわけで、GoProのマウンターを、三脚ネジ穴で取り付けるタイプのアクションカメラでも使えるようにするアダプターを噛ませて使う事にしました。
全部中華のパチモノパーツで構成して、総額は1,500円くらい。 （やっす！）
アクションカメラDRIFTに小型軽量タイプの「Stealth 2」が登場しました。
