
リコーイメージングのタフネスデジカメ「WGシリーズ」の後継機となる「WG-5」が発売されたことで、型落ちモデルとなった「WG-4」が在庫処分価格で販売されています。
丁度、1年前の「WG-3」と「WG-4」の関係にソックリですね。
このシリーズは毎年微妙なバージョンアップでモデルチェンジするだけなので、型落ちでも現行モデルとあまり変わらずに十分使える性能があり、あえて1年落ちの安くなったモデルを狙うという、美味しい買い方ができます。

リコーイメージングのタフネスデジカメ「WGシリーズ」の後継機となる「WG-5」が発売されたことで、型落ちモデルとなった「WG-4」が在庫処分価格で販売されています。
丁度、1年前の「WG-3」と「WG-4」の関係にソックリですね。
このシリーズは毎年微妙なバージョンアップでモデルチェンジするだけなので、型落ちでも現行モデルとあまり変わらずに十分使える性能があり、あえて1年落ちの安くなったモデルを狙うという、美味しい買い方ができます。

中国の携帯電話メーカーXiaomiが、アクションカメラ分野に参入。
GoProとほぼ同じサイズで63ドル(!?)という、驚きの超低価アクションカメラ「Yi Camera」を中国で発売しました。
並行輸入品の実売価格は84.99ドルのようですが、それでも安い。
主なスペックは、Ambarella A7LSプロセッサーに、SONYのアクションカムにも搭載されているCMOSセンサーSony 16MP Exmor R、 f/2.8 155度広角レンズを搭載。動画撮影は、1080p/60fp, 720p/120fps, 240p/480fpsに対応。(480fpsて)Wi-Fi / Bluetooth 4.0接続でアプリとの連携もOK。バッテリー容量は1010mAh。
スペックもサイズもバッテリー容量もGoProとそう変わらずに価格は超激安という、GoProのみならず、アクションカメラ市場をかき回しそうな予感がする製品となっています。

Appleが、iPhone 6で撮影された写真ギャラリーを「ワールドギャラリー」にて公開しています。
世界中で撮影された作品とともに撮影のコツも紹介されていますが、撮影方法云々よりもロケーションやシチュエーションが大いに影響あるんじゃないのかっていう気がする写真もチラホラ。何てことの無い日常でも使える撮影テクニックとしては、“水の反射”を利用する手法などが紹介されているので、次回撮影するときに参考にしてみるといつもの写真がワンランクアップするかも?
使用されているカメラアプリは、標準カメラ、VSCO Cam®、Instagram、Camera+、Instaflash Pro。
写真加工・編集アプリはSnapseed、Adobe Photoshop Express、Afterlight。

プロユースのカメラ用ポータブルスライダーなどを販売するedelkroneより、カメラの三脚穴に取り付けて、動きのある映像が撮影できる移動式のローラー付き三脚「Pocket Skater 2」が登場。
ローラーは3輪で安定した撮影が可能。台は折りたたみ式になっており、携帯して持ち運ぶことも容易。高さ調節と角度調節も行え、三脚穴に取り付けるスマホ用アタッチメントを使えば、iPhoneなどでも利用できます。
SONYのアクションカム新製品「FDR-X1000V」と「HDR-AS200V」が、いよいよ3/13より発売開始となります。
「FDR-X1000V」は、4K@30fpsの4K動画撮影に対応するハイスペックアクションカム。Amazonでの実売価格は、49.451円。「HDR-AS200V」は、「AS100V」と置き換わるスタンダードモデルで、Amazonでの実売価格は36,330円。
もう1つ、小型軽量モデル「HDR-AZ1」は既に発売済みで、実売価格は30,501円となっています。