JVCのアクションカメラADIXXION「GC-XA-1 / GC-XA-2」の風切り音対策として、純正ハウジングケースの「WR-GX001」を購入しました。これ、通常価格は1万円を超えますが、並行輸入品だと3,100円で買えるんです。
まずは取り付けですが、レンズプロテクターを外さなきゃケースのフタが閉まりません。
これが結構コツが必要で、それが分かるまで苦労しました。
JVCのアクションカメラADIXXION「GC-XA-1 / GC-XA-2」の風切り音対策として、純正ハウジングケースの「WR-GX001」を購入しました。これ、通常価格は1万円を超えますが、並行輸入品だと3,100円で買えるんです。
まずは取り付けですが、レンズプロテクターを外さなきゃケースのフタが閉まりません。
これが結構コツが必要で、それが分かるまで苦労しました。
SONYの新型アクションカム「HDR-AZ1」が、10/24より発売開始となります。
スマートフォンで知られる台湾メーカーのHTCが、アクションカメラ市場に参入。潜望鏡型の一風変わったアクションカメラ「Re Camera」を発表しました。
GoProを初めとするアクションカメラは、主に、何かにマウントしてスポーツやアクティビティなどで使用されますが、こちらのRe Cameraは日常生活での使用に重きを置いているようです。形状こそ異なりますが、縦持ちで防水というコンセプトとしては、Panasonic(旧SANYO)のXactiにやや近いものがあります。
価格は200ドルで、北米では11月に発売予定。
GoProが、アクションカメラの2014年モデルとして、4K@30fpsの動画撮影に対応する「HERO4 Black Edition」、液晶ディスプレイのある「HERO4 Silver Edition」、そして初の廉価モデルとなる「HERO」の3機種を、10月中に発売することを発表しました。
日本での価格は、以下の通りです。
Panasonicより、LUMIXシリーズとして本格的なカメラ機能が使えるAndroidスマートカメラ「DMC-CM1」が発表されました。クリスマス時期にドイツで発売予定で、価格は899ユーロ。
20メガピクセルセンサーとf/2.8 ライカレンズを搭載、4K写真と4K動画の撮影(15fpsですけど)に対応しています。カメラを強く意識したデザインですが、中身はAndroidスマホということで、各種写真・動画アプリも使うことができ、それらを絡めるとなかなか面白い写真や動画が撮影できそうです。