Garminが、アクションカメラ “VIRBシリーズ” のニューモデルとなる「VIRB X」と「VIRB XE」を発表しました。
これまでのVIRBシリーズとは異なり、本体デザインがGo Proを意識したものに変わっている他、「VIRB Elite」に比べて、小型軽量化(77 x 40.6 x 36.8 mm / 151.7g)されています。
Garminが、アクションカメラ “VIRBシリーズ” のニューモデルとなる「VIRB X」と「VIRB XE」を発表しました。
これまでのVIRBシリーズとは異なり、本体デザインがGo Proを意識したものに変わっている他、「VIRB Elite」に比べて、小型軽量化(77 x 40.6 x 36.8 mm / 151.7g)されています。

Panasonicのアクションカメラ「HX-A100」が、ニューモデル「HX-A500」の登場によって型落ちとなり、在庫処分価格でかなり安くなっていますね。
このカメラは一体式のアクションカメラとは異なり、カメラ部分と本体が別体式のウェアラブルカメラで、ヘッドマウントやハンドルマウントした際でもスッキリさせられるのが特長の製品です。撮影された動画をチェックしてみると画質はそこそこで、YouTubeにアップするくらいなら十分使えます。
マルチマウント VW-MKA100-Kを購入すれば、ヘルメットやハンドルなどにベルクロテープでマウント可能。すでに三脚穴のマウンターがあれば、トライポッドマウント VW-CTA100-KでもOK。(こっちの方が安い)
アクションカメラは、やっぱり型落ち狙いの方が美味しいかも。
360度パノラマ動画を撮影できるアクションカメラ「360fly」。
ダイアモンドカットされたデザインの球体ボディは、直径6cm / 重量138gで、IP6X準拠の防水・防塵仕様。ハウジングケースの必要はなく、専用のマウンターを装着してヘルメットやサーフボードなどに取り付けて1504 x 1504 @ 29.97fps / 20Mbps VBR のパノラマ動画を撮影できます。バッテリーは1600mAhのリポを内蔵、16GBの内蔵ストレージを備えています。
Polaroidのアクションカメラ市場初参入製品となる「Polaroid CUBE」が、日本でも正規販売が開始されました。
3.5 x 3.5 x 3.5 cmの小型のサイコロ型にポップなレインボーストライプのデザインで、如何にも“アクションカメラで撮ってますぜ!!”感があまりしないのが特長です。
物としては、防水・耐衝撃性のタフネス設計。バッテリー内蔵式で、約90分の1080p動画撮影が可能。本体の底面部分がマグネットになっており、金属類にそのまま貼り付けてマウントが可能といった感じ。

iPhoneやその他のスマートフォンを、本格的なカメラに変えてしまうアタッチメント「Beastgrip Pro」。
37mmの広角レンズや望遠レンズ、三脚やスタビライザー、マイクやLEDライトといったアクセサリーを装着することができ、グリップ付きでしっかりホールド。大きさはスライダーで調節できるので、iPhone 5 ~ iPhone 6 Plusまで幅広くマウント可能となっています。