NETGEARのスマートホームセキュリティカメラ「Arlo」が、7月下旬より日本でも正規販売されます。
この製品は、ベースステーションをルーターに接続して、カメラユニットを同期するだけでセットアップ可能なWi-Fiセキュリティカメラ。ナイトビジョンによる夜間撮影(最大7.62m)や感度調整可能な動作検知機能(反応したらプッシュ通知)が備わっており、720pの高画質動画での監視が可能です。
NETGEARのスマートホームセキュリティカメラ「Arlo」が、7月下旬より日本でも正規販売されます。
この製品は、ベースステーションをルーターに接続して、カメラユニットを同期するだけでセットアップ可能なWi-Fiセキュリティカメラ。ナイトビジョンによる夜間撮影(最大7.62m)や感度調整可能な動作検知機能(反応したらプッシュ通知)が備わっており、720pの高画質動画での監視が可能です。
GoProが、新しく小型のキューブ型アクションカメラ「HERO4 Session」を発表しました。7月発売予定で、価格は52,000円。
キューブ型のアクションカメラはポラロイドから発売されている「POLC3」が有名ですが、こちらが実売で15,000円前後で購入することができるのを考えると、「HERO4 Session」はかなり価格が高く設定されているように感じます。
価格差分の価値はあるのでしょうか?

GoProの廉価モデル「HERO」が早くもモデルチェンジ。
液晶タッチスクリーンを搭載した後継モデル「HERO+ LCD」が発表されました。
価格は39,000円で、7/12より発売予定となっています。
また、これに伴い従来モデルの「HERO」の販売は終了されています。
イスラエルのメーカーZuckerimより、ちょっと汎用性の高そうなフレキシブル三脚の「GEKKOPOD」が登場。
フレキシブル三脚といえば、脚の部分を自由自在に変形させることで、どんな場所にもマウントできるのが特長の三脚ですが、こちらの製品は、脚の部分が平べったくなっていて、より対象物に巻き付け易く、また、その名の通りヤモリの手の裏のような形状で、先端の部分には滑り止めの突起が付いていて、これまでのフレキシブル三脚よりもしっかりマウントできるように設計されています。

GoPoleから発売されている、GoPro用フローティングハンドグリップ「Bobber」と、フローティングモノポッド「Evo」が日本国内でも販売開始されました。
輸入販売元はA1インターナショナルで、価格は「Bobber」が3,888円(税込み)、「Evo」が6,156円(税込み)となっています。