GoProをステディアクションカメラにできる、バッテリー内蔵の防水スタビライザー「SLICK」が登場。
カメラスタビライザーは衝撃を吸収してくれる装置。通常ならブレブレになるような振動の激しいアクションでも、これを使えば、ブレの一切ない非常に滑らかな映像を撮影することができるようになります。少しサイズ大きくなりますが、ヘルメット、ハンドル、チェスト、自撮り棒など、基本的にGoProと同じマウントが可能です。
GoProをステディアクションカメラにできる、バッテリー内蔵の防水スタビライザー「SLICK」が登場。
カメラスタビライザーは衝撃を吸収してくれる装置。通常ならブレブレになるような振動の激しいアクションでも、これを使えば、ブレの一切ない非常に滑らかな映像を撮影することができるようになります。少しサイズ大きくなりますが、ヘルメット、ハンドル、チェスト、自撮り棒など、基本的にGoProと同じマウントが可能です。
結構思い切ったコンセプトのGoProマウンター「PARACAGE」が、indiegogoに登場しています。
ご覧の通りヒモで対象物にマウントする方式で、専用のハウジングケースに入れて使用します。ヒモで縛り付けたりするので、市販されているマウンターだと設置することが困難な場所でも、短時間で簡単にマウントできるのが強み。
iFixitが、GoProの小型アクションカメラ「Hero 4 Session」の分解レポートを公開。バッテリーの交換や分解・修理を全く想定していない“完全な使い捨てモデル”であることが明らかになりました。
車道走行が義務づけられるようになった自転車を取り巻く環境で、今後必須になりそうな系統のアイテムとしてドライブレコーダーが挙げられますが、その中でも取り分けユニークかつ実用的なアイテムとして、CYCLIQという海外メーカーから発売されている「FLY6」という製品をご紹介します。
自転車のシートポストに装着する点滅式のLEDライトは、もはや常識となっていますが、この製品はさらに、ドライブレコーダーとしてのカメラも実装。視認性の高い30ルーメンの明るく大きなLEDライトに、720pで約6時間の動画撮影が可能なカメラを一体化して、シートポストに装着できるという画期的なアイテムです。
中国メーカーのXiaomiから発売されたGoPro風の低価格アクションカメラ「Yi Camera」の並行輸入品が、いつの間にかAmazonでも販売されていました。
販売価格は12,000円前後と、その他の中華GoProクローンよりはちょいとお高めですが、一応ちゃんとしたメーカー製という点や、GoProクローンよりも動画の画質が鮮明な点などを考えると、使い捨てのアクションカメラとしてはかなり良さそう。