GoProの廉価モデル「HERO」が早くもモデルチェンジ。
液晶タッチスクリーンを搭載した後継モデル「HERO+ LCD」が発表されました。
価格は39,000円で、7/12より発売予定となっています。
また、これに伴い従来モデルの「HERO」の販売は終了されています。
GoProの廉価モデル「HERO」が早くもモデルチェンジ。
液晶タッチスクリーンを搭載した後継モデル「HERO+ LCD」が発表されました。
価格は39,000円で、7/12より発売予定となっています。
また、これに伴い従来モデルの「HERO」の販売は終了されています。
イスラエルのメーカーZuckerimより、ちょっと汎用性の高そうなフレキシブル三脚の「GEKKOPOD」が登場。
フレキシブル三脚といえば、脚の部分を自由自在に変形させることで、どんな場所にもマウントできるのが特長の三脚ですが、こちらの製品は、脚の部分が平べったくなっていて、より対象物に巻き付け易く、また、その名の通りヤモリの手の裏のような形状で、先端の部分には滑り止めの突起が付いていて、これまでのフレキシブル三脚よりもしっかりマウントできるように設計されています。
GoPoleから発売されている、GoPro用フローティングハンドグリップ「Bobber」と、フローティングモノポッド「Evo」が日本国内でも販売開始されました。
輸入販売元はA1インターナショナルで、価格は「Bobber」が3,888円(税込み)、「Evo」が6,156円(税込み)となっています。
Panasonicの新型ウェアラブルカメラ「HX-A1H」の発売が、3週間延期されることが発表されました。
発売延期の理由は“ソフトウェア開発の遅れ”ということです。
5/21とされていた発売日は、6/11に延期されています。
放り投げれば、カナブンみたく勝手に飛行して、トラッキングデバイスを装着した人物を自動追尾して動画撮影してくれるという撮影型ドローン「Lily」が発表されました。
26.1 x 26.1 cm x 8.18 cmという小型サイズで、バッグに収めて持ち運びも可能。重量はわずか1.3kg。(^ο^)のようなデザインがユニークです。本体は防水対応で、水場での撮影もOK。飛行して動画撮影を行った際のバッテリー持ちは、約20分間。
動画撮影は1080p@60fps、スローモーション動画720p@120fps。12メガピクセルでの写真撮影も可能です。