田舎にある名もなき道の駅にて、各種キャッシュレス決済が使える自販機を発見!
端末の取り付け場所から察するに、どうやら後付でキャッシュレスに対応したみたいですね。対応しているキャッシュレス決済は、iDや交通系などよくあるものから、楽天ペイ、メルペイ、auPayなどのQRコード決済までとかなり豊富。
このタイプは初めて見るので、試しにジュースを買ってみることにしました。
田舎にある名もなき道の駅にて、各種キャッシュレス決済が使える自販機を発見!
端末の取り付け場所から察するに、どうやら後付でキャッシュレスに対応したみたいですね。対応しているキャッシュレス決済は、iDや交通系などよくあるものから、楽天ペイ、メルペイ、auPayなどのQRコード決済までとかなり豊富。
このタイプは初めて見るので、試しにジュースを買ってみることにしました。
ドコモ口座を利用した不正な引き出しが相次いでいる件で、大きな騒ぎになっています。
今回の事件のヤバイところは、ドコモ口座を使っていない人が被害を受けるという点です。ドコモ口座なんて使ったことも無いし、そもそも存在自体を知らなかったという人の預金が勝手に引き出されているという、完全なとばっちり被害。
こうなった原因は2つあります。
1つは、ドコモ口座のユーザー登録方法がザルだったこと。
もう1つは、銀行口座の情報が大量に流出していたこと。
まず、ドコモ口座とはなにか?
自分も今回の事件で初めて知りました。
口座とはいっても銀行口座ではなく、電子決済サービスになります。
ATMやコンビニ、登録した銀行口座からチャージして使うというよくある電子決済サービスの1つで、ドコモユーザー以外でも利用することができます。
ユニクロ店舗での支払いをauPayで行うと、支払い額の20%がポイント還元になるキャンペーンが9月30日まで開催されています。
ちょうどユニクロで買い物があったので使ってみました。
無人レジの場合は、支払い方法で電子決済を選択してauPayのバーコードを読み取るだけ。
auPayを使うのは・・・例の何億円だかのキャンペーン以来ですね。
日本で最も有名なネットバンクの「ジャパンネット銀行」が、「PayPay銀行」への商号変更を決定したという、ネタかと思ったらネタじゃなかったニュース。
これは、ヤフー傘下のZホールディングスが出資する金融事業のサービス名をPayPayブランドに統一することによるもので、「ジャパンネット銀行」の他に「Yahoo! JAPANカード」「Yahoo!保険」「One Tap BUY」「YJFX!」「Yjam」などもPayPayブランドのサービス名に変更されます。
今回の大胆なサービス名の変更により、一部はこれまでより分かりやすくなり、一部はちょっと戸惑いのあるサービス名へと変わることになります。
コード決済サービスの楽天ペイが、新しくJCBとAmerican Expressのクレジットカードにも対応。
楽天ペイアプリを最新バージョンにアップデートすることにより使えるようになります。現在、楽天ペイの支払い方法として使えるのは、VISA、Mastercard、JCB、American Expressの国際ブランドカード、そして楽天キャッシュ。
楽天ペイというと、楽天カード専用サービスという印象がありますが(自分だけ?)、実はいろんなクレジットカードが使えるんですね。