楽天モバイルが、利用意思がないと認められる回線への契約解除料として1,078円を請求することを発表しました。
これまでは契約解除料は0円でしたが、2024年2月21日（水）からは通常利用ではないと判断された場合は、解約時に1,078円が請求されます。
気になるのが「利用意思がないと認められる回線」の判断ですが、楽天モバイルによると以下の条件が認められた場合とあります。
総務省がモバイル市場競争促進プランを公表しました。
今後の取り組みとして「1円端末などの過度な割引の規制」「MNPの無料化・ワンストップ化の促進」「2025年までに接続料を3割減」などが掲げられています。
その中でも注目なのが「1円端末などの過度な割引の規制」。2023年内に実施され、結果的に転売ヤーを防止することに繋がるとしています。
UQ mobileにのりかえ（MNP）すると、auPay残高が最大2万円相当還元される大変お得なキャンペーンが実施されています。実施期間は2023年10月20日〜31日までと短期のキャンペーン。今月末にMNPを検討している人には、ちょうどいいタイミングになりそうですね。
最大2万円のキャンペーン内訳は、SIMだけ契約のMNP特典の1万円相当に加えて、10月31日までの1万円相当還元を合計したものになります。
本日、ドコモが新料金プラン「irumo」を発表しました。
7月1日からサービスが開始されるこの新料金プランは、これまでMVNOサービスとして提供されていた「OCNモバイルONE」に置き換わる形で提供されます。
どう変わったのか？
チェックしていきましょう。
楽天のホームルーターサービス Rakuten Turboで、プラン料金が1年間1,980円になるキャンペーンが実施中だったので、これを利用して1年間使った場合の料金を試算してみました。
Rakuten TurboとRakuten最強プラン、どちらがお得なのか？
楽天のホームルーターサービス Rakuten Turboは、ホームルーターを設定するだけで回線工事が不要でインターネットに接続できるサービス。ホームルーターの購入費用がかかりますが、光ファイバーのように煩わしい工事（回線引き込み工事、解約時の回線撤去工事）が不要というフットワークの軽さがメリットです。
