
Appleが、11月下旬より衛星通信のサービスを開始することが正式発表していますが、まずはアメリカとカナダ限定サービスとして提供されるということで、日本でサービス提供されるのはまだまだ先の話となりますが、iPhone 14の新機能として衛星通信対応はかなり気になるポイントということで、現在明らかになっている情報を簡単にまとめました。

Appleが、11月下旬より衛星通信のサービスを開始することが正式発表していますが、まずはアメリカとカナダ限定サービスとして提供されるということで、日本でサービス提供されるのはまだまだ先の話となりますが、iPhone 14の新機能として衛星通信対応はかなり気になるポイントということで、現在明らかになっている情報を簡単にまとめました。
サブの回線をpovo 2.0に乗り換えようとMNP手続きを開始したら、iPhone特有の思わぬ部分でちょっとハマってしまったという話です。
MNP手続きは、移転元から予約番号を発行して、それを使ってpovo 2.0に新規登録して本人確認するだけですんなり完了しました。翌日にはSIMカードが届いたので、早速、SIMカードの有効化とプロファイルのインストールを行おうと、povo2.0アプリにログインしたところ、SIMカードの有効化ができない!?

登録時のメールアドレスを使ってpovo 2.0のアプリにログインするのですが、ログイン後の画面にSIM有効化のボタンが無いんです。povo 2.0のアプリの他にWebからのログインを試しても、同じ結果に。
ユーザー情報を見てみると、何も登録されていませんでした。

povo 2.0を使っていて、ちょっとした発見が2つありました。
1つ目は、povo 2.0のアプリとSIM情報は紐ついていないということです。
povo 2.0はアプリでトッピングを行ってギガを増やして使うというスタイルになっているので、povo 2.0アプリとSIM情報が紐ついているんだろうなと、なんとなく漠然とそう認識していました。でも、実は一切関係が無く、アプリはログインしたアカウント情報と紐ついているだけでした。
よく考えると当たり前なんですけどね。

povo 2.0が1周年を記念して、1GBのプロモーションコードを配布中です。
キャンペーン期間は10月10日まで。
povoからメールが送られてきていると思うので、そのメールに記載されているリンクを開くとTwitterに誘導されます。Twitterに貼られている動画を開いて、最後の方までシークするとプロモーションコードが表示されます。

iOS 16の正式リリースに合わせて、povoから「eSIMの再発行のお手続き」というメールが届いていました。
内容は、iOS 16で使えるようになったeSIMの転送機能への対応と、その方法を記したもの。
読んでみると、iOS 16では、設定メニューから別のiPhoneへeSIMの転送が簡単にできるようになっていて、移行の際にeKYCで本人確認を行う必要も無くなった(以前はあったのか!)ということです。