povo 2.0を使っていて、ちょっとした発見が2つありました。
1つ目は、povo 2.0のアプリとSIM情報は紐ついていないということです。
povo 2.0はアプリでトッピングを行ってギガを増やして使うというスタイルになっているので、povo 2.0アプリとSIM情報が紐ついているんだろうなと、なんとなく漠然とそう認識していました。でも、実は一切関係が無く、アプリはログインしたアカウント情報と紐ついているだけでした。
よく考えると当たり前なんですけどね。
povo 2.0を使っていて、ちょっとした発見が2つありました。
1つ目は、povo 2.0のアプリとSIM情報は紐ついていないということです。
povo 2.0はアプリでトッピングを行ってギガを増やして使うというスタイルになっているので、povo 2.0アプリとSIM情報が紐ついているんだろうなと、なんとなく漠然とそう認識していました。でも、実は一切関係が無く、アプリはログインしたアカウント情報と紐ついているだけでした。
よく考えると当たり前なんですけどね。
楽天モバイルが、パートナー回線から脱して自社の楽天回線へ完全移行する動きを見せています。
楽天モバイルの発表によると、全国47都道府県で2022年10月以降より楽天回線の切り替えが順次行われるということで、全国規模で楽天モバイルの回線がパートナー回線から楽天回線へと切り替わっていくことになります。
これまでは、楽天回線のエリア外であっても、KDDIのパートナー回線を使用することでネットに繋ぐことができましたが、楽天回線に切り替わると、場所によっては電波が繋がりにくくなる事も出てきます。
povo 2.0が1周年を記念して、1GBのプロモーションコードを配布中です。
キャンペーン期間は10月10日まで。
povoからメールが送られてきていると思うので、そのメールに記載されているリンクを開くとTwitterに誘導されます。Twitterに貼られている動画を開いて、最後の方までシークするとプロモーションコードが表示されます。
iOS 16の正式リリースに合わせて、povoから「eSIMの再発行のお手続き」というメールが届いていました。
内容は、iOS 16で使えるようになったeSIMの転送機能への対応と、その方法を記したもの。
読んでみると、iOS 16では、設定メニューから別のiPhoneへeSIMの転送が簡単にできるようになっていて、移行の際にeKYCで本人確認を行う必要も無くなった(以前はあったのか!)ということです。
いよいよ予約受付が開始されたiPhone 14シリーズ。楽天モバイルでの販売価格も発表されました。予想通り、他キャリアよりも安く登場していますが、Appleストアと比べてどちらかお得なのでしょう?
なお、楽天モバイル公式サイトでは、9月10日の午前4時から予約受付が開始されるので、Appleストアや他キャリアの動向を見て検討できる時間的猶予があります。