povo 2.0のトッピング未購入180日でも、すぐ強制解約されない神仕様

Povo riyouteisinotifications 01

povo 2.0から利用停止予告のメールが届きました。

180日間トッピングの購入が無い場合に送られてくる通知です。

具体的にはトッピングの有効期限が切れてから180日ということなので、半年と少しの間は無料で回線を維持することができるわけです。無料で回線を維持しているいわば“不良ユーザー”に対しても、povo 2.0はかなり優しさを感じさせる対応をとってくれます。

 続きを読む

スペースXの衛星ネット通信のStarlinkが料金値下げ、月額6,600円から

Starlink nesage 01

衛星を使ったインターネット接続ができる通信サービスのStarlinkが、個人向けの料金プランを約半額に値下げしました。個人向け標準プランの「レジデンシャル」はこれまで12,800円でしたが、約半額となる6,600円に値下げ。移動中でも使える「RV」は9,900円

これに合わせて、Starlinkの通信サービスを利用するのに必要なアンテナなどのハードウェア一式も50%OFFで提供されています。こちらは期間限定価格となっていて、一時的なセール価格となります。

 続きを読む

povo 2.0で契約事務手数料が設定、6回線以上は3,300円かかるように

2022年12月20日より、povo 2.0で契約事務手数料が設定されるようになります。

Povo2 tesuuryou

povo 2.0では、これまで契約事務手数料は0円だったことから、複数回線を申し込んでいる人も多いと思いますが、今回の契約事務手数料の設定により、一定数以上の回線を契約すると契約事務手数料として3,300円が発生するようになります。

 続きを読む

mineoで契約事務手数料を0円にして契約できる真っ当な方法

モバイル回線の見直しを行い、データ通信専用のMVNOとしてmineoを契約することにしました。

固定回線のeo光と同一IDで契約すると少し割引になるのもあって、データ通信専用プランなら月々の支払い額も安い部類に入りますが、mineoのサイトから直接申し込むと、契約事務手数料3,300円SIMカード発行料440円がかかるので、初期費用として4,000円近くかかる計算になります。

そこで、初期費用を抑えるためにエントリーパッケージを利用しました。

Mineo entrypack 00

エントリーパッケージは、350円で購入できるスターターキット。これを使って登録すると、契約事務手数料3,300円が無料になるというものです。

 続きを読む