
(image: TORRO)
正式発表を来週に控えたiPhone 14シリーズ。
それに先駆けて、保護ケースを先行販売しているサイトもちらほら出ています。
海外メーカーの販売するレザーケースの商品紹介ページで、iPhone 14シリーズの寸法表記があり、これがシンプルで分かりやすかったのでご紹介します。
このご時世、最も重要視されているのは日本での販売価格であることは間違いないけど、大きさのチェックもしておきましょう!

(image: TORRO)
正式発表を来週に控えたiPhone 14シリーズ。
それに先駆けて、保護ケースを先行販売しているサイトもちらほら出ています。
海外メーカーの販売するレザーケースの商品紹介ページで、iPhone 14シリーズの寸法表記があり、これがシンプルで分かりやすかったのでご紹介します。
このご時世、最も重要視されているのは日本での販売価格であることは間違いないけど、大きさのチェックもしておきましょう!

(image: Tommyboiiiiii)
台湾の市場調査会社TrendForceのレポートで、iPhone 14の価格予想リストが公開されました。それによると、iPhone 14は749ドル〜でiPhone 13よりも50ドル安く登場すると予想されています。
アナリストの予想ではiPhone 14の価格は、iPhone 13と同じ799ドル〜でiPhone 13 ProとPro Maxは100ドル値上げされるとありました。
しかし、今回のレポートでは、それよりも50ドル安い価格で登場すると予想されています。

iPhone SEの次期モデルになる「iPhone SE 4」は、iPhone XRベースに変わるという噂が出ています。
2020年に登場した「iPhone SE 2」と2022年に登場した「iPhone SE 3」は、iPhone 8ベースのモデルだったことから、ホームボタン型のTouch IDが搭載されていましたが、「iPhone SE 4」ではホームボタンが廃止され、Face IDに対応すると予想されています。

来週の9月8日に開催されるAppleイベントでは、iPhone 14シリーズやApple Watchの新型モデルが発表されるといわれていますが、今回のイベントでの注目の新機能は緊急時の衛生通信機能になるようです。

このイベントの告知バナーが、もうまさにそれで、宇宙の星空に見える人工衛星をモチーフにAppleロゴを描いているように見えるので、予想していた人も多いと思います。iPhoneが衛星通信に対応するという噂は、2021年の8月にアナリストによって伝えられていたので、その情報も予想材料の1つになります。
iPhone 14 Proのダミーのモックアップが流出したらしく、写真が出回り始めています。
また新しく、フロント周りの写真がリークされているのでチェックしてみましょう。一応、ダミーのモックアップという事になっていますが、一部では電源が入っているような写真もあるので、ダミーじゃなくて普通にアレな気がしますが・・・その部分についてはあまり深くツッコまない方が良さそうですね。
さて、iPhone 14 Proで気になるのはやはりフロントのカメラ周りです。
形式上は、iPhone Xから続くノッチが廃止されているということになっていますが、実際には、ノッチレスへの移行期としてパンチホールカメラへ変更されています。Androidでよく見かけるタイプですがiPhoneでは初ということで、今回のiPhone 14 Proでは最も気になるポイントと言えるでしょう。
旧モデルからどう変わったのか?手持ちのiPhone 13と比較してみました。

ベゼルの厚みはほぼ同じ。フロントカメラは左から右に配置変更され、ちょっと大きくなっています。Face IDに使うTrueDepthカメラは、3つ穴から2つ穴にシュリンクされて真ん中に配置されています。そのせいか、かなりコンパクトになった印象を受けます。
ノッチのあるiPhone 13では、カメラ類はスピーカーに合わせて上側に配置されていますが、ノッチの無いiPhone 14 Proでは、スピーカーと離れたやや下側に配置変更されています。