iPad mini 6を使い始めてしばらくすると、ちょっとした違和感が。
あれ?
画面の表示がちょっと小さくないか?
ディスプレイのサイズピッタリにアプリが表示されていない事に気づきました。
iPad mini 6を使い始めてしばらくすると、ちょっとした違和感が。
あれ?
画面の表示がちょっと小さくないか?
ディスプレイのサイズピッタリにアプリが表示されていない事に気づきました。
iPhone 13シリーズと共にiPad mini 6が発売されました。
Appleオンラインストアでは1ヶ月待ち状態だったのでAmazonで注文していたiPad mini 6は、ギリギリ出荷待ちの状態になりました。が・・・まだ発送されていません。
ケースと保護ガラスフィルムだけが先に届きました。(哀しい)
(image: FrontPageTech.com)
2022年に登場するiPhoneについて、アナリストのMing-Chi Kuoによる予想が出ています。
まず2022年の春に登場するのは、廉価モデルの「iPhone SE 3」。5Gをサポートする廉価モデルとして、iPhone SE 2以来、2年ぶりの新型になります。既出の情報によると、本体デザインの変更はほぼ無く、内部パーツのアップグレードのみになるということです。
そして、2022年の秋に登場するiPhone 14シリーズに関する情報としては、ハイエンドモデルの「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」のみノッチが完全に無くなり、TrueDepthカメラは画面に埋め込まれる形となります。画面埋込式といっても、画面に開いたパンチ穴にカメラレンズが搭載されるという、現在のAndroidスマホで主流のデザインになります。
早くも、iOS 15.1とiPadOS 15.1のデベロッパベータ版がリリースされています。
iOS 15とiPadOS 15が正式リリースされた翌日にリリースされた今回のバージョンでは、バグ修正の他に、iOS 15 / iPadOS 15では実装されなかった新機能の「SharePlay」が追加されています。
Share Playは「FaceTime」で使える新機能で、FaceTimeで通話しながらApple TV+のドラマや映画、Apple Musicの音楽などを画面共有して一緒に楽しめるというシェア機能になります。
iOS 15にアップデートした一部のiPhoneユーザーから、空き容量があるのにストレージがいっぱいですという警告が表示されたという報告や、ストレージの表示がおかしいという報告が挙がっています。
ストレージがいっぱいですという警告が表示されたという報告は複数あり、そのどれもがiPhoneの本体ストレージの空き容量は十分あるのにも関わらず、ストレージが足りないという表示が出てしまっているということです。
そして別の報告では、ストレージの表示がおかしいという指摘もあります。