
(image: panic.com)
Appleから携帯音楽プレーヤーのiPodが発表されたのは2001年10月23日。
2021年の10月23日で20周年を迎えます。
このタイミングで、初代iPodの試作機とされる写真がソフトウェア開発会社Panic Incのブログで公開されました。会社の倉庫に長年眠っていたものだそうですが、どういう経緯で入手されたものなのかは不明とされています。
Appleから携帯音楽プレーヤーのiPodが発表されたのは2001年10月23日。
2021年の10月23日で20周年を迎えます。
このタイミングで、初代iPodの試作機とされる写真がソフトウェア開発会社Panic Incのブログで公開されました。会社の倉庫に長年眠っていたものだそうですが、どういう経緯で入手されたものなのかは不明とされています。
iPad mini 6のディスプレイは遅延の問題が指摘されていますが、それとは別にディスプレイを押すと変色するという不具合報告が、iPad mini 6を購入した一部のユーザーから挙がっています。
公開されている検証動画では、iPad mini 6のディスプレイの上の方を指で押すと、押した場所とは離れた所にあるワンポイントだけ色が変色してしまっています。ディスプレイパネルの欠陥か?取り付け時の施工ミスとも考えられますが、この変色するポイントは全部で3箇所あり、その裏側には配線やパーツなどが配置されている事から、設計上の欠陥の可能性も示唆されています。
iPhone 13のカメラ性能はどんなものなのか?
購入を検討するにあたって、かなり気になるポイントになると思います。
DXOMARKがiPhone 13 ProとiPhone 13 miniを使ってカメラレビューを行っていますが、それによると近年登場したiPhoneのカメラ総合評価は以下のようになっています。
発売後しばらく経ってから誰かによって発見されたiPad mini 6のゼリースクロール問題。
一部ではあたかもiPad mini 6の不具合として取り扱われていますが、これって、言うほど問題か??
実際に検証してみましたが、個人的には全く気になりませんでした。果たしてどれだけの人が、こうやって指摘される前から気づいていたよ?っていう話ですよ。
“ゼリースクロール”とは、日本で言う所の“こんにゃく現象”のようなものです。今回のiPad mini 6のゼリースクロール問題は、画面のテキストを上下にゆ〜〜〜っくりスクロールさせた時に、ごくわずかに遅延が発生する現象の事を指します。
左右で遅延のタイミングが異なるので、テキストの行がたわんでいるように見えることからゼリースクロールと呼ばれています。
2022年に登場が予定されていた新型iPad Air(第5世代)について、これまで進められていた開発プロジェクトが頓挫したことで、2022年には登場しない可能性が出てきたと伝えられています。
新型iPad Air(第5世代)は、10.86インチのSamsung製有機ELパネルを搭載するモデルとしてSamsungと共同開発されていましたが、その開発プロジェクトがキャンセルされました。
キャンセルされた理由としては、LG DisplayとAppleの関係があったと言われています。