iPhone XにUSB-Cポートを移植した改造iPhoneが、海外のオークションサイトebayに出品されて話題になっていましたが、あれは結局どうなったのか?
最終的に8万6,001ドル(日本円にして974万9,073円)で落札されています。
出品されてすぐに高額になった改造iPhone X。その後、入札額は9万9,000ドル(1,122万2,640円)にまで跳ね上がりましたが、イタズラ入札だったのか入札者が削除されて、結局8万6,001ドルでオークションが終了しました。
iPhone XにUSB-Cポートを移植した改造iPhoneが、海外のオークションサイトebayに出品されて話題になっていましたが、あれは結局どうなったのか?
最終的に8万6,001ドル(日本円にして974万9,073円)で落札されています。
出品されてすぐに高額になった改造iPhone X。その後、入札額は9万9,000ドル(1,122万2,640円)にまで跳ね上がりましたが、イタズラ入札だったのか入札者が削除されて、結局8万6,001ドルでオークションが終了しました。
依然として品薄状態が続いているiPad mini 6。
この秋に発売されたiPhone 13シリーズ、iPad 9、MacBook Proなどと並んで品薄状態が続いていて、Appleオンラインストアのステータスでは未だに4〜5週間待ち。Appleストアではたまに在庫があることもありますが、1台2台程度で容量やカラーを選ぶことはできません。
iPad mini 6やiPad 9、MacBook ProなどはAmazonでも取り扱いが行われていますが、たまーにチェックしていると在庫が復活していることがあります。
先日話題になっていた、USB-Cポートを搭載した世界初のiPhoneがオークションサイトeBayに出品され、早くも異常な高値がついています。
11月4日現在の価格は、なんと!978万円。
11月1日に1ドルで出品されたものが、信じられない額まで値上がりしています。オークション終了までまだ6日間もあるので、価格はさらに跳ね上がるでしょう。この金額を見ると、明らかにイタズラ入札のようにも見えますが・・・どうなんでしょうか。
これで実際に売買が成立したら、ちょっとスゴですよね。
廉価モデルのiPhone SEについての続報です。
先日伝えられた噂では、2022年の春に登場するiPhone SE 3はiPhone XRベースになると言われていましたが、新しい噂では、iPhone SE 2の筐体を引き継いだ4.7インチ液晶モデルになると言われています。ただし、製品名はiPhone SE Plusになるのだそう。
この噂は、かなり前に出たアナリストの推測とほぼ合致するもので、iPhone SE 2の筐体そのまま、画面もそのまま、ホームボタンにTouch IDもそのままで、内部のSoCと5Gモデムのみアップグレードされるという、正直あまりワクワクしない内容となっています。
廉価モデルのiPhoneとしてラインアップされているiPhone SEについて、2022年の春に登場が予定されているiPhone SE 3の本体は、これまでのiPhone 8ベースからiPhone XRベースに変わるという情報が出ています。
iPhone SE 3についての噂はこれまでもいくつか出ていて、その中には、iPhone 11ベースに変わるという情報もありましたが、今回の情報では、11ではなくXRベースになると言われています。
11とXRはどちらも同じ筐体なので、どっちがベースでもあんまり変わり気がしますが、11とXRではカメラ性能がかなり違ってきます。