
値上げ直前に駆け込みで注文していたiPhone 13が届きました。
9月にはiPhone 14が登場するというのに、このタイミングでiPhone 13を購入したのは愚行でしょうか?
自分はそうは思いません。
むしろ、従来の価格で注文できてよかったと安堵しています。
以前の自分なら、間違いなくiPhone 14の登場を待っていたでしょう。Appleレート引き上げによる値上げは、人の心を動かすには十分すぎるほどの値幅があったわけです。

値上げ直前に駆け込みで注文していたiPhone 13が届きました。
9月にはiPhone 14が登場するというのに、このタイミングでiPhone 13を購入したのは愚行でしょうか?
自分はそうは思いません。
むしろ、従来の価格で注文できてよかったと安堵しています。
以前の自分なら、間違いなくiPhone 14の登場を待っていたでしょう。Appleレート引き上げによる値上げは、人の心を動かすには十分すぎるほどの値幅があったわけです。

(image: Weibo)
こちらは、WeiboにアップされたiPhone 14シリーズの保護ケースの写真。
通常モデルとしてiPhone 14とiPhone 14 Plus、ハイエンドモデルとしてiPhone 14 ProとiPhone 14 ProMaxの合計4モデルがラインアップされています。Pro Maxと同じサイズの通常モデルは、これまでの情報ではiPhone 14 Maxと称されてきましたが、今回の情報では、iPhone 14 Plusと表記されています。

iPadOS 15.5にアップデートしたiPad mini 6で、「充電ができなくなる」という不具合報告が複数出ています。
症状としては、USB-Cケーブルを接続しても充電が開始されないというもので、ケーブルや充電器、コンセントを替えても充電されないということです。
この不具合はiPad mini 6固有の問題だとみられ、他のiPadでは報告されていません。
楽天モバイルのiPhone値上げが、7月8日の9:00から行われるということで駆け込みで購入する人が増えているっぽい。自分もちょっと気になっていたのでチェックしてみたら、ほとんどが在庫なし。

そこで、在庫ありだったiPhone 13を注文してみました。
本当はiPhone 13 miniが欲しかったけど、在庫無しでした。
また、2022年モデルが登場したら型落ちする予定のProモデル(iPhone 13 Pro Max, iPhone 13 Pro)も在庫なし。値上げ幅も大きいし、こちらは当然か。転売用にかっさらわれた臭いけど。
今年の9月に登場するiPhone 14シリーズの価格については値上げされる見通しとなっていますが、一体どのくらい値上げされるのかが最も気になるポイントです。
まず、アメリカでの販売価格については、100ドル前後値上げされることになりそうです。さらに日本では、超円安に改定されたAppleレートが適用されるので、iPhone 14シリーズの価格はiPhone 13シリーズよりも大幅に高くなることが予想されます。