本日、7月1日よりApple製品が価格改定され一斉に値上げされました。これを受けて、以前の価格のまま販売されている流通在庫を買い求めたいという心理が働き、駆け込み需要が発生しています。
その中でも一番人気となっているのがAirPods Pro。
Appleストアでは30,580円→38,800円に値上げされましたが、Amazonでは26,600円で販売されていたので、お買い得感が増したことで多くの人が購入したようで、値上げされてから半日で売り切れとなっています。
本日、7月1日よりApple製品が価格改定され一斉に値上げされました。これを受けて、以前の価格のまま販売されている流通在庫を買い求めたいという心理が働き、駆け込み需要が発生しています。
その中でも一番人気となっているのがAirPods Pro。
Appleストアでは30,580円→38,800円に値上げされましたが、Amazonでは26,600円で販売されていたので、お買い得感が増したことで多くの人が購入したようで、値上げされてから半日で売り切れとなっています。
とうとう始まってしまった・・・
Apple製品が一気に値上げされました。
これまではMacの新型モデルが登場したタイミングで価格改定が行われたのみで、iPhoneやiPadに関してはノータッチでしたが、7月1日より価格改定が行われ大幅に値上げされる形となります。
うまい棒からApple製品まで、全ての商品が値上げされる状態。
日本の未来は暗いぜよ!
iPad miniの次期モデルとなるiPad mini 7には、ディスプレイのリフレッシュレートが120HzになるProMotionテクノロジーが搭載されるという噂が出ています。
現在、iPadシリーズでProMotionテクノロジーが搭載されているモデルはiPad Proのみ。それ以外のiPadのディスプレイは60Hzで駆動しています。ディスプレイのリフレッシュレートが60Hzから120Hzになると、映像や画面のスクロールが非常に滑らかにになり、特にゲームプレイ時に違いが出ます。

Bloombergの記者Mark Gurmanが、今後登場する予定のAppleデバイスについて一挙に言及しています。
まずは、iPhone 14 Proですが、こちらはApple Watchのような常時表示ディスプレイになり、ロック画面に配置したウィジェットを有効活用できます。常時表示ディスプレイはProのみが使うことができ、エントリーモデルのiPhone 14とiPhone 14 Maxでは使うことができません。
この他、この秋に登場するAppleデバイスとして、Apple Watch Series 8など以下の製品が紹介されています。
iOS 16 / iPadOS 16の新機能の1つに「背景からの対象物の切り出し」があります。
これはフォトレタッチアプリでよくある切り抜き機能で、画像からオブジェクトだけを切り抜いて使うことができるというもの。試しに、この機能を使ってみたら・・・想像以上に使えることがわかりました。
使い方もめちゃ簡単。