ビデオ撮影用の定番カメラアプリとして存在感を増している「Blackmagic Cam」が、アップデートされて日本語に対応しました。
これまではUIや設定画面は英語表記となっていましたが、新しいバージョンからは完全に日本語化され、より使いやすくなりました。
ビデオ撮影用の定番カメラアプリとして存在感を増している「Blackmagic Cam」が、アップデートされて日本語に対応しました。
これまではUIや設定画面は英語表記となっていましたが、新しいバージョンからは完全に日本語化され、より使いやすくなりました。
2024年に登場するiPadファミリーについて、アナリストのMIng-Chi Kuoさんの予測レポートが公開されました。2024年には全てのiPadでアップグレードまたはモデルチェンジが行われると言われており、その中でも注目されているのが、3nmプロセスのM3チップの搭載と有機ELディスプレイの搭載です。
登場時期については、iPad Air 6が2024年第1四半期に、M3チップと有機EL搭載iPad Proが2024年第1四半期〜第2四半期にかけて。iPad mini 7とiPad 11は、2024年の後半に生産されるスケジュールとなっています。
開発中の廉価モデルiPhone SE 4について、新情報として筐体がiPhone 14ベースになるものの、シングルカメラなのでそこまで重くはならないという内容が伝えられています。本体や画面のサイズもiPhone 14と似たものになり、現行のiPhone SE 3よりも大きなデバイスとなりますが、iPhone 14よりも約6gほど軽いということです。
AppleのAI導入については、2024年の6月に開催されるWWDC 24にて何らかの発表が行われる可能性があると予想されています。
具体的なAI導入例として挙げられているのが、音声アシスタントSiriの改良です。
Appleは今後、独自開発したAIを全ての製品に組み込むことを計画していると言われています。
まずは、来年の秋にリリースされるiOS 18のSiriやメッセージにAI機能が組み込まれ、いずれは、Apple Music、Xcode、Pegesなど全てのApple製アプリにも搭載されると言われています。
例えば、Apple Musicではプレイリストを自動生成したり、Xcodeでは効率的にコードを生成したりできるようになるということです。