
iPhone XIのトリプルレンズカメラ。
正方形になったカメラユニットは、ちょっと物々しくて正直あんまりデザインは美しいとは言えません。
でも、カラーリングによっては印象がガラッと変わります。
カメラレンズの周囲が黒になるか、背面ガラスと同じ色になるかで。
どちらがいいかは単純に好みの問題ですが、Appleはどう仕上げてくるのか?ちょっと気になるところです。

iPhone XIのトリプルレンズカメラ。
正方形になったカメラユニットは、ちょっと物々しくて正直あんまりデザインは美しいとは言えません。
でも、カラーリングによっては印象がガラッと変わります。
カメラレンズの周囲が黒になるか、背面ガラスと同じ色になるかで。
どちらがいいかは単純に好みの問題ですが、Appleはどう仕上げてくるのか?ちょっと気になるところです。

WWDC 2019で発表されたiOS 13やiPad OS、macOS Catalina、tvOS 13のパブリックベータ版が提供開始され、一般ユーザーでも利用できるようになりました。
6月25日(火)現在、このパブリックベータ版の中身は開発者向けプレビューのベータ2と同等だと思われます。iPad OSでは、Fileを使ってSMBサーバーに接続してファイルの管理が行なえるようになっています。iOS 13ではダークモードが実装されています。macOS Catalinaは、iPadを接続してサブディスプレイにできるSidecarが実装されました。

Olixarという保護ケースメーカーが、iPhone XI用ケースの先行予約受付を開始。
製品写真からiPhone XIのディテールがちょっとわかるかも?
すでにいくつかのメーカーからはiPhone XI用ケースの実物写真、または製品写真がリークされていますが、こちらのOlixarの製品写真は斜めからのアングルであったり、上下左右からのアングルなど複数枚が掲載されており、秋に登場するiPhone XIのデザインがどうなるかを一足早く知ることができます。

先日、アナリストによって予想レポートが発表された、2020年に登場するハイエンドモデルの2機種の想像CGモックアップが公開。
iPhone XS Maxの後継機のさらに後継機となる6.7インチモデルと、iPhone XSの後継機のさらに後継機となる5.4インチモデル。どちらも、現行モデルから大きさが変わっています。
上の画像は、現行機種であるiPhone XS Max、iPhone XSとの大きさ比較になります。

来年、2020年に登場するiPhoneはどうなる?
アナリストMing-Chi Kuo氏が新しいレポートを発表しています。
2020年に登場するiPhoneは、通年通り3機種。
5.4インチと6.7インチのハイエンドモデルと、6.1インチのローエンドモデルが登場。2019年モデルとの違いは、3機種全てが有機ELディスプレイを搭載するということと、6.5インチ→6.7インチ、5.8インチ→5.4インチへと画面サイズが変更されていることがあります。
さらに、今回のレポートでは次世代高速通信の5Gへの対応についても言及されています。