
Apple IDの二段階認証は初代iPhoneでも使える!という誰得情報。
初代iPhoneは日本では正規販売されていないので、持っている人はごくわずかです。さらにiOSのバージョンは3.1なので、いまさら使い道はこれといってありませんが、こんな古い機種でも使えるのはちょっと不思議な感じ。
初代iPhoneは、2007年6月29日に発売されたモデル。
iOS3.1は、2009年9月9日にリリースされたバージョン。
Apple IDに二段階認証が実装されたのは2014年のこと。

Apple IDの二段階認証は初代iPhoneでも使える!という誰得情報。
初代iPhoneは日本では正規販売されていないので、持っている人はごくわずかです。さらにiOSのバージョンは3.1なので、いまさら使い道はこれといってありませんが、こんな古い機種でも使えるのはちょっと不思議な感じ。
初代iPhoneは、2007年6月29日に発売されたモデル。
iOS3.1は、2009年9月9日にリリースされたバージョン。
Apple IDに二段階認証が実装されたのは2014年のこと。

2020年モデルのiPhoneは4機種あるというレポートが、JPモルガンのアナリストによって発表されています。
4機種のうち3機種は、有機ELディスプレイを搭載して次世代高速通信5Gに対応するモデル。さらにその内、2機種は3D ToFカメラを搭載しているハイエンドモデルになるといいます。
では、残る1機種はどういうものになるのか?
どうやら低価格モデルになりそうだと予想されています。
低価格モデルはiPhone 8と同じサイズで、有機ELディスプレイや5Gモデムを搭載していない機種。

iOS 13にまつわるちょっとした小ネタ。
任天堂から発売されているamiibo(アミーボ)をiPhoneで読み取って、iOS 13の新機能「ショートカット」のトリガーとして使うことができるというネタ。
amiiboは任天堂キャラクター型のおもちゃで、中にはNFCタグが内蔵されています。通常は、Nintendo Switchに触れさせるとゲーム上にキャラクターが登場するというギミックになっていますが、NFCを読み取れるiPhone XS以降のモデルなら、amiiboをかざすことでNFCショートカットのトリガーとして使えるようです。
iPhone XIのロジックボードとされる写真がリークされています。
その写真がこちら↓

写真はロジックボードのみで、チップは取り付けられていません。
6枚1セットになっていて、この内の1枚がiPhone XIの中に搭載されます。
iPhone XやiPhone XSのロジックボードは、L字型のバッテリーパックとカメラモジュールを避けるようにL字型になっていましたが、こちらのロジックボードはストレート型となっています。

Appleが、折りたたみ式のiPadを開発中という噂が台湾メディアから出ています。
この噂は、IHS Markitのアナリストによるもので、折りたたみ式iPadは2020年に登場するといいます。
現在のタブレット市場をほぼ独占しているiPadですが、市場は飽和状態にあります。折りたたみ式のiPadが登場すれば、ユーザーの購買欲も刺激されて市場も活性化するかもしれませんね。
また、MicrosoftもデュアルスクリーンのSurfaceを開発中と言われていて、2020年を境に折りたたみ式タブレットの時代に突入しそうです。