以前、iPhoneのバッテリーが劣化してくると性能がダウンする、CPUがクロックダウンされている、iOSが意図的に行っているように思えるといった内容の話題がRedditから出ましたが、それについての続報です。
ベンチマークテストアプリを開発しているGeekbenchが、「iPhone 6s」と「iPhone 7」のベンチマークテスト結果から平均値よりも低いスコアが出た数を集計し、カーネル密度推定グラフにして公開しました。
「iOS 10.2.0」「iOS 10.2.1」「iOS 11.2」の3バージョン、それぞれバッテリー残量に伴うベンチマークスコア(シングルコア時)の変動を集計してグラフ化したものです。(低電力モードは含まず)

まずは「iPhone 6s」から、「iOS 10.2」と「iOS 10.2.1」との比較。
「iOS 10.2」の時はなだらかでバッテリー残量に伴う性能の変化はみられません。一方で「iOS 10.2.1」 では細かい変化がみられます。約500mAh刻みで、小さな変化が数回あるのが分かります。


