
先日、1月9日(火)よりリリースされた「iOS 11.2.2」には、CPUの脆弱性「Spectre」の対策が含まれます。
「Spectre」は、Intel, AMD, ARMと全てのCPUを対象とする脆弱性で、iOSデバイスも脆弱性の影響を受ける対象です。こちらは「Meltdown」とは違い、OSのアップデートではなく各種アプリケーションのアップデートで対応する事になっていて、Webブラウザを対策済みにアップデートするだけでも脆弱性を悪用される確率はかなり低まります。
「iOS 11.2.2」では、この対策済みのSafariとWebkitが含まれています。Appleが発表した内容によると、パフォーマンスの低下はほぼ見られなかったとしていますが、一方で、とあるベンチマーク結果ではパフォーマンスをかなり低下させることが分かりました。


