iPad miniの次期モデルとなるiPad mini 7には、ディスプレイのリフレッシュレートが120HzになるProMotionテクノロジーが搭載されるという噂が出ています。
現在、iPadシリーズでProMotionテクノロジーが搭載されているモデルはiPad Proのみ。それ以外のiPadのディスプレイは60Hzで駆動しています。ディスプレイのリフレッシュレートが60Hzから120Hzになると、映像や画面のスクロールが非常に滑らかにになり、特にゲームプレイ時に違いが出ます。
iPad miniの次期モデルとなるiPad mini 7には、ディスプレイのリフレッシュレートが120HzになるProMotionテクノロジーが搭載されるという噂が出ています。
現在、iPadシリーズでProMotionテクノロジーが搭載されているモデルはiPad Proのみ。それ以外のiPadのディスプレイは60Hzで駆動しています。ディスプレイのリフレッシュレートが60Hzから120Hzになると、映像や画面のスクロールが非常に滑らかにになり、特にゲームプレイ時に違いが出ます。
Bloombergの記者Mark Gurmanが、今後登場する予定のAppleデバイスについて一挙に言及しています。
まずは、iPhone 14 Proですが、こちらはApple Watchのような常時表示ディスプレイになり、ロック画面に配置したウィジェットを有効活用できます。常時表示ディスプレイはProのみが使うことができ、エントリーモデルのiPhone 14とiPhone 14 Maxでは使うことができません。
この他、この秋に登場するAppleデバイスとして、Apple Watch Series 8など以下の製品が紹介されています。
iOS 16 / iPadOS 16の新機能の1つに「背景からの対象物の切り出し」があります。
これはフォトレタッチアプリでよくある切り抜き機能で、画像からオブジェクトだけを切り抜いて使うことができるというもの。試しに、この機能を使ってみたら・・・想像以上に使えることがわかりました。
使い方もめちゃ簡単。
iPhone 14シリーズのバッテリー容量とされる未確認情報が出ています。
今年のモデルは、2種類の本体サイズでそれぞれローエンドとハイエンドの2モデル展開となり、iPhone 14とiPhone 14 Pro、iPhone 14 MaxとiPhone 14 Pro Maxで本体サイズはほぼ同じとされていますが、バッテリー容量には若干の違いがみられます。
この秋にリリースされるiOS 16やiPadOS 16では、多くの新機能が追加されます。
今回は、iPad mini 6にインストールしたiPadOS 16ベータ1を使って、新機能や変更された部分の一部をチェックしてみました。
「ステージマネージャ」が使えない非M1 iPadでも、iPadOS 16にアップデートする価値はあるのか?
まず目についたのが、一部のフォントが変わった事。
フォント名は不明ですが、これまでよりも太いフォントに変わりました。
同じフォントで太くなっただけかもしれませんが、これだけでも印象が変わりますね。