本日1月29日(月)より、楽天市場が郵便局受取に対応しました。
注文した商品を郵便局で直接受け取れるサービスで、メール便と代引を除く注文で利用することができます。不在票を受け取ってゆうゆう窓口に受け取りに行くというパターンがよくあるという人にとっては、こちらのほうが手っ取り早いかもしれません。
受け取りの時間は郵便局の窓口が開いている時間に限られますが、レジの端っこに商品を置きっぱなしにされるコンビニ受け取りよりも安心できそうです。
本日1月29日(月)より、楽天市場が郵便局受取に対応しました。
注文した商品を郵便局で直接受け取れるサービスで、メール便と代引を除く注文で利用することができます。不在票を受け取ってゆうゆう窓口に受け取りに行くというパターンがよくあるという人にとっては、こちらのほうが手っ取り早いかもしれません。
受け取りの時間は郵便局の窓口が開いている時間に限られますが、レジの端っこに商品を置きっぱなしにされるコンビニ受け取りよりも安心できそうです。
オリジナル動画をYouTubeにアップしている人にちょっとアレなニュース。
2月20日より、YouTubeにアップした動画に広告を付けて収益化できるYouTube パートナープログラム(YPP)の参加基準が、これまでよりもかなり厳しい内容に引き上げられることになります。
これまでは、1つのチャンネルにつき動画再生回数が1万回を越えた場合に審査が行われ、審査にパスすると収益化できていました。それが、2月20日からは、チャンネル登録者数が1,000人以上であることと、過去12ヶ月間の再生時間が4,000時間以上が必要になります。
現在YPPに参加しているチャンネルでもこの新基準にパスできなければ、収益化できなくなってしまいます。
NTTのフレッツ光を使ったインターネット接続サービスが値下げされるかも?というニュースが出ています。
日経新聞朝刊に掲載された記事によると、NTTが自社のフレッツ光回線を他の事業者に販売する「光コラボレーション」の卸料金の引き下げが検討されていることから、卸先の通信事業者(例:ソフトバンク光など)が運営している光回線サービスの値下げにつながるかも?という話。
「光コラボレーション」の卸料金は一律のため、値下げ幅も一律になるとみられています。
光回線の(戸建て向け)月額料金は、4,500円〜5,000円前後が平均的な相場となっていて、ここから100円前後値下げされるだけでも印象はかなり違ってきますが、どうなるでしょうか?
つい最近、携帯キャリアに新規参入することを発表した楽天が、また新しくビッグニュースを投下。楽天とビックカメラが共同で、新しくネット通販サイト「楽天ビック」を、来年4月よりスタートすることを発表しました。
「楽天ビック」は、家電に特化したネット通販サイトとして楽天市場内に出店。現在の「ビックカメラ楽天市場店」に置き換わる形になります。
ビックカメラの競争力のある販売価格と幅広い品揃えに加えて、オリジナルブランドの商品開発も検討。オリジナルブランドの商品は、「楽天ビック」だけでなく「ビックカメラ」グループのコジマやソフマップ実店舗でも販売されます。
楽天が携帯キャリア事業(MNO)に新規参入することを表明しました。
楽天が12月14日に公開した「携帯キャリア事業への新規参入表明に関するお知らせ」によると、現在、MVNO事業を行っている楽天モバイルとは別に新会社をMNO事業用に立ち上げるようです。
2018年3月頃には周波数が割り当てられ、サービス開始時期は2019年中を予定。まずは、1,500万人のユーザー獲得を目指すとしています。(携帯電話の契約数は約1億6,000万ユーザー)