「Cargo Works」という日本未発売ブランドのバッグ類。
iPhone / iPad / MacBook Airやモバイルバッテリー、イヤホン、ケーブル類、筆記用具などを綺麗に分類して持ち運ぶことができる逸品。
ラインナップには、メッセンジャースタイル、バックパック、ワンショルダー、ダッフルバッグ、トートバッグと様々な種類が用意されており、外見は至って普通のバッグですが、内部はガジェット類の持ち運びを想定した造りになっています。
「Cargo Works」という日本未発売ブランドのバッグ類。
iPhone / iPad / MacBook Airやモバイルバッテリー、イヤホン、ケーブル類、筆記用具などを綺麗に分類して持ち運ぶことができる逸品。
ラインナップには、メッセンジャースタイル、バックパック、ワンショルダー、ダッフルバッグ、トートバッグと様々な種類が用意されており、外見は至って普通のバッグですが、内部はガジェット類の持ち運びを想定した造りになっています。
iPhoneスタンドなどを販売するTwelve Southが、デュアルディスプレイ環境向けに「2分割パノラマ壁紙」を提供しています。
カメラマンのScott Gordon氏が撮影したサンフランシスコの風景写真が使用されており、解像度は 1367 x 769 ~ 5120 x 2880 まで対応しているので、殆どのMacやディスプレイで使用することができます。
「TableAir」は、LEDライトのカラー変更と高さ調節が行える幻想的なスマートデスク。 PC向けの椅子では高さが調節できるものが殆どですが、机では珍しく、実用性の面でも注目の製品です。
高さ調節は電動モーター式で、64cm ~ 130cmまでの高さに対応。iOSアプリまたは卓上のスマートボタンを押す事で作動します。そして、大きさ150 x 75cmの天板には、コンセント x 2 と 充電用USBポート x 2 がビルトインされており、PCやスマートフォンなどの電源も確保されています。
価格は1,899ユーロ(約25万円)〜とかなり高価ですが、機能を考えると納得の価格。
MacBook ProやiMacのディスプレイに、iPadやiPhoneを直接マウントできるグッズ「Mountie」が、Ten One Designより登場しました。
価格は24.95ドルで、2月発売予定。
机自体をホワイトボードにすることで、机に直接メモがとれるという「Wrap」。
シートを机に貼り付けるだけで使えて、いつでもはがすことができるので、机を買い換える必要はありません。でも、メモを袖で擦らないようにちょっと注意が必要かも。