折り畳んで使えるオール段ボール製のPCデスク「Refold」。
折り畳んだサイズは110 x 66 x 8.5 cm、重さ6.5kgで持ち運びも楽々。数分で組み立ててすぐに使える即席PCデスクです。また、机に自由にメモをとったり落書きすることができるという、タンボールならではのメリットもあり。
折り畳んで使えるオール段ボール製のPCデスク「Refold」。
折り畳んだサイズは110 x 66 x 8.5 cm、重さ6.5kgで持ち運びも楽々。数分で組み立ててすぐに使える即席PCデスクです。また、机に自由にメモをとったり落書きすることができるという、タンボールならではのメリットもあり。
EmojiWorksより、絵文字入力が簡単になるBluetoothキーボード「Emoji Keyboard」が登場しています。
一見すると Apple Wireless Keyboard のようですが、キートップに絵文字の刻印があり、それぞれのキーに絵文字が割り当てられています。キー配列に目をやると、controlキーとcommandキーの間に「emojiキー」がありますが(赤文字のキー)、このキーを押しながら各キーを押す事で、刻印されている絵文字が入力されるというキーボードです。
周辺機器メーカーのSatechiより登場した、新しいMacBookのUSB-Cポートに装着して使えるUSB 3.0ハブ「3 in 1 Combo Hub」。これまで似たようなコンセプトの製品はあったものの、ここまでデザインがマッチした製品は初。また価格もリーズナブルで、直販だと34.99ドル。
日本国内での発売は不明ですが、Satechi製品はAmazon.co.jpで取り扱いがあるので、近いうちに発売されると思われます。
iFixitが、新しく登場した「Magic Keyboard」「Magic Trackpad 2 」「Magic Mouse 2」の分解レポートを公開しています。
気になるのは、リチウムイオンバッテリーの交換が可能かどうかという点。
分解レポートによると、組み立ては3製品共に強力な接着剤が使用されているので、底蓋を外すのはかなり厄介ですが、「Magic Keyboard」と「Magic Trackpad 2 」については、iPhoneやMacBook等と比べて構造が単純なので、バッテリーの交換作業自体はそれほど難しくは無さそう。ただ、「Magic Mouse 2」については、使い捨て前提で考えた方が良さそうです。
早速、「Magic Mouse 2」と「Magic Keyboard」のレビュー動画がアップされたのでチェックしてみましょう。いきなり「Magic Mouse 2」の衝撃的な写真から紹介していますが、これは充電中のシーンです。
今回、乾電池式からリチウムイオンバッテリー内蔵式に変更されたことで、裏蓋が無くなりスタイリッシュになったという(どうでもいい)点がフューチャーされがちですが、充電する為には底部にあるLightnigポートにケーブルを接続しなくてはならず、充電中はマウスを使用できないという、ちょっと設計ミスっぽい点が明らかになりました。