iMacやThunderbold Displayの足の下にUSB 3.0ポートやSDカードスロットを増設できる「ExoHub」が、Kickstaeterで出資を募っています。
Macと一体感のあるデザインとアルミニウム素材が特長。
遠目に見ればMac miniにも見えますね。
iMacやThunderbold Displayの足の下にUSB 3.0ポートやSDカードスロットを増設できる「ExoHub」が、Kickstaeterで出資を募っています。
Macと一体感のあるデザインとアルミニウム素材が特長。
遠目に見ればMac miniにも見えますね。
USB-Cポートが1つしかない「新しいMacBook」を拡張するUSB-Cハブとして、Hyperという海外メーカーより新しく登場したものがこちら。
USB-C x 1 / SDカードスロット / microSDカードスロット / USB 3.0 x 2を備えており、デザインなどもSatechiのものとほぼ同じですが、USBパススルーに対応しているのが特長です。
磁力で着脱できる“MagSafe”っぽいUSB-Cケーブル「BreakSafe」が、Griffinより登場しました。
製品写真にもある通り、「新しいMacBook」のUSB-Cポートに接続すれば、疑似MagSafeとして運用することができます。仕組みは、USB-Cポートに差し込むコネクタ部分とケーブル部分を磁石で接続するというもので、サードパーティ製のLightningケーブルでも良く見られる仕組みですが、USB-Cケーブルとしては初の製品となりそうです。
先日のセールで安くゲットできた、Logicoolのワイヤレスマウス「M705t」。
長年使ってきた「VX-R」もまだまだ使えますが、良い機会なので乗り替えることにしました。
形はほぼ同じ2機種ですが、手に取ると大きさはM705tの方が一回り大きく、良くフィットします。
複数のマウスを触る環境では、VX-Rはちょっと小さくて違和感が生じることがあったので、この大きさが丁度良いかも。作りは価格なりにチープです。
MacBook Proのフタに貼り付けるとLEGOでオリジナルのデコレートが出来るようになる「Brik Book」が、新しくMacBook Airにも対応しています。
MacBook Air用は12/15より発売で、価格はそれぞれ45ドル。