
USB / USB-Cポートからスマホやタブレット、新しいMacBookにも充電ができる「Anker PowerPort+ 5 USB-C」が発売されました。
Power Delivery搭載のUSB-Cポートが1つ、PowerIQ搭載のUSBポート4つの合計5ポート。1ポート最大2.4A。出力は前モデルより20Wアップした60Wで、複数のデバイスを同時に急速充電することができます。

USB / USB-Cポートからスマホやタブレット、新しいMacBookにも充電ができる「Anker PowerPort+ 5 USB-C」が発売されました。
Power Delivery搭載のUSB-Cポートが1つ、PowerIQ搭載のUSBポート4つの合計5ポート。1ポート最大2.4A。出力は前モデルより20Wアップした60Wで、複数のデバイスを同時に急速充電することができます。

Ten One Designより、AppleのMagSafe / MagSafe 2やiPad用の電源アダプターを、通常よりもかなり省スペース化することができるアタッチメント「Blockhead」が登場。
コンセント部分を取り替えるだけで、横向きに設置することが可能になり、コンセントに差し込んだ時の幅を10cmから3cmに縮小することができます。また、ケーブルが下向きになることから、狭い場所に無理矢理取り付けても断線する心配がありません。
iMacやThunderbold Displayの足の下にUSB 3.0ポートやSDカードスロットを増設できる「ExoHub」が、Kickstaeterで出資を募っています。
Macと一体感のあるデザインとアルミニウム素材が特長。
遠目に見ればMac miniにも見えますね。
USB-Cポートが1つしかない「新しいMacBook」を拡張するUSB-Cハブとして、Hyperという海外メーカーより新しく登場したものがこちら。
USB-C x 1 / SDカードスロット / microSDカードスロット / USB 3.0 x 2を備えており、デザインなどもSatechiのものとほぼ同じですが、USBパススルーに対応しているのが特長です。
磁力で着脱できる“MagSafe”っぽいUSB-Cケーブル「BreakSafe」が、Griffinより登場しました。
製品写真にもある通り、「新しいMacBook」のUSB-Cポートに接続すれば、疑似MagSafeとして運用することができます。仕組みは、USB-Cポートに差し込むコネクタ部分とケーブル部分を磁石で接続するというもので、サードパーティ製のLightningケーブルでも良く見られる仕組みですが、USB-Cケーブルとしては初の製品となりそうです。