iOSデバイスの左右に装着することで、iPhoneやiPadを本格ゲーム機に変えるゲームコントローラー「GAMEVICE」に、ニューモデルが登場します。
見た目は以前のモデルと殆ど変わりませんが、内蔵バッテリーが省かれたことで30g〜40gの軽量化が図られました。さらに、iPhoneモデルは「iPhone 7 Plus」にも対応しています。(旧モデルは「iPhone 7 Plus」に非対応)
iOSデバイスの左右に装着することで、iPhoneやiPadを本格ゲーム機に変えるゲームコントローラー「GAMEVICE」に、ニューモデルが登場します。
見た目は以前のモデルと殆ど変わりませんが、内蔵バッテリーが省かれたことで30g〜40gの軽量化が図られました。さらに、iPhoneモデルは「iPhone 7 Plus」にも対応しています。(旧モデルは「iPhone 7 Plus」に非対応)
ポケモンGO公式Twitterアカウントで、これまで実施されたゲーム内イベントのユーザー投票が行われ、その結果が出ています。
1位はハロウィーンイベントで、半数以上となる54%のユーザーが投票。2位と3位は僅差で、感謝祭とホリデーシーズン後半が。そして、一番人気が無かったのが、ホリデーシーズン前半という結果になっています。(東北のラプラス祭りはイベントとしてカウントされていない)
ハロウィーンイベントは、アメが2倍。
感謝祭は、XPと砂が2倍。
やっぱり、通常プレイよりも得するというのが評価されやすいようですね。
アップデートされた「ポケモンGO」バージョン0.53.1での新要素が、コード解析で色々と明らかになってきました。暫くの間「ポケモンGO」のニュースは静かでしたが、水面下では、第二世代のポケモン追加の為の準備が着々と進行しているようです。
まずは、コード解析とは別に、ピカチュウの♀が野生で発見された件から。
以前の解析で「性別値」が追加されていることが明らかになりましたが、どうやらひっそりと実装されていたみたいですね。
♀の存在が明らかになっているのは、今のところピカチュウのみです。
世間ではネガティブニュースばかりが報道される「ポケモンGO」が、久〜しぶりにアップデートされました。いつものように順次リリースとなっています。
GPSの精度が向上した為、一部のスマホで可能だった放置状態でのたまごの孵化が不可能になったかもしれません。それ以外については地味な修正ですが、コード解析に期待。
CAPCOMのアクションゲーム「ロックマン」シリーズが、iOSゲームとしてリリースされました。リリースされたのはファミコン時代の1〜6までで、価格はそれぞれ360円。
激ムズゲームとしても有名なロックマンですが、スマートフォン向けにアレンジされていて難易度はそれなり。ノーマルモードで遊べば残機が無限という仕様で、それはそれでどうなんだ?といった気もしますが、昔懐かしいロックマンの雰囲気をスマートフォンで体験するには丁度いいのかも。
対応OSは、iOS 6.1.3以降。対応機種は、iPhone 5以降/iPad 4以降/iPad mini2以降/iPod touch 6th。