「ポケモンGO」が、9月下旬のアップデートにより「Apple Watch」でもプレイできるようになることが、Appleスペシャルイベントにて発表されました。
Apple Watchでできる主な機能は、卵の孵化、ポケストップからアイテム収集、アイテムの確認、隠れているポケモンの表示、歩いた距離と消費カロリーの表示 など。
「ポケモンGO」が、9月下旬のアップデートにより「Apple Watch」でもプレイできるようになることが、Appleスペシャルイベントにて発表されました。
Apple Watchでできる主な機能は、卵の孵化、ポケストップからアイテム収集、アイテムの確認、隠れているポケモンの表示、歩いた距離と消費カロリーの表示 など。
本日開催されたAppleスペシャルイベントに、マリオの生みの親である宮本茂氏が登場!!スマホゲームに本格参入した任天堂の目玉タイトルとして「SUPER MARIO RUN」を発表しました。
iOS向けタイトルとして12月に先行配信され、その後Androidでも配信される予定です。
発売延期を発表していた「ポケモンGO」専用デバイスの「Pokemon GO Plus」。
発売延期のお知らせでは9月に発売するとされていましたが、具体的な発売日は9月上旬に入った今もまだ明らかにされていません。しかし、Amazon.caの商品ページには発売日が掲載されており、予約受け塚も開始されている模様。それによると9月30日に発売開始となるようです。
「ポケモンGO」次回のアップデートで実装される予定の新機能「相棒ポケモン」について、有志のさらなるコード解析により、アメが貰えるポケモンのリストが公開されました。
卵とは違い 1km / 2km 3km の3つの区切りになっていて、その距離に到達する毎にアメが貰えるようです。貰えるアメの個数は不明ですが、距離から考えて1個〜3個程度でしょうか?
「ラプラス」と「カビゴン」は3km毎、「ワンリキー」「ゴース」「ドガース」「サイホーン」「ケーシィ」「ガーディ」などは2km毎、「ピカチュウ」「プリン」「ピッピ」は1km毎となっています。「ラプラス」と「カビゴン」を強化する為のアメ、そして「ガーディ」や「ワンリキー」などを進化させる為のアメを確保する機能として活用できそうです。
「ポケモンGO」で捕まえにくいポケモンが捕まえられるようになる、とまことしやかに囁かれている裏技というかちょっとした“おまじない”をご紹介します。
ラプラスやカビゴンなどのレアポケモン、ボールを構えると赤色のサークルになる御三家(トカゲ、カメ、花)などを、できるだけ逃がさずに捕らえるのに使うと効果有り!?な気がします。
ボールを明後日の方向に投げてわざと外します。
ちなみに、使うボールはハイパーボール(黄色)が良いらしいけど、スーパーボール(青)でもやっています。あくまで、おまじないですからね。