今回でとうとう3回目となるコイキングの進化。
前回、前々回と立て続けに「かみつく」「たつまき」の微妙ギャラドスに進化してしまった呪われし我が「ポケモンGO」。
今回は3度目の正直となるか?
今回でとうとう3回目となるコイキングの進化。
前回、前々回と立て続けに「かみつく」「たつまき」の微妙ギャラドスに進化してしまった呪われし我が「ポケモンGO」。
今回は3度目の正直となるか?
先日、コードの解析で明らかになった「バディシステム」が正式発表されました。
実装時期は秋とだけ告知されています。
正式名称は「相棒ポケモン(Buddy Pokemon)」機能。
プロフィール画面から、お気に入りのポケモンを相棒として選ぶことができる機能で、相棒となったポケモンと一緒に歩くことでそのポケモンのアメをボーナスとしてゲットすることができます。
ソフトバンクがナイアンティックとパートナーシップ契約を結び、全国のソフトバンクショップとワイモバイルショップが、「ポケモンGO」のジムまたはポケストップとして9月以降にゲーム内に登場することになっています。
「ポケモンGO」に今後追加される新機能として、バディシステム(相棒機能)の存在が明らかになっています。
これは、最新バージョン0.35.0のポケモンGOを解析した人が、バディシステムに関するコードを発見したことから明らかになったもので、以下のような感じの機能になるとされています。
ナイアンティックが、「ポケモンGO」でBANされたアカウントについてのアップデートを行い、マップツールをを利用していてBANされた一部のアカウントに関しては、申請すればBANの解除が行えるようになった模様です。
先日、実施された大規模なBAN祭りで停止されたアカウントは、主にbotやエミュ、位置偽装ツールの使用者、Googleアカウントでログインするタイプの個体値チェックツールの使用者ばかりと思われていましたが、公開されたアップデート情報によると、どうやらレアポケモンの出現を確認できる“マップツール”の利用者もBANの対象となっていたようです。