「ポケモンGO」で誤BANされないためには?BANの種類とBANされる原因

Pokemongo ban

(通常は青のリトライのボタンが紫になると、BANにリーチがかかっている状態)

最近になって「ポケモンGO」プレイヤーがBANされたという報告が、チラホラ挙がっています。

“ポケモンGO夏のBAN祭り”と称されるほど本格的にBANに動き出しているようですが、ナイアンティックといえば「Ingress」での大量ユーザーの誤BANでも有名。(大丈夫なのか?)

エミュレーターの「Nox」を使って位置偽装を行う、または、スマホをごにょごにょしてGPS位置偽装を行い、上野公園と天保山公園を短時間で往復するといった大胆なチートユーザーがBAN対象なのはもちろんですが、そういったツールを使っていなくても、最速で長距離を移動した際の起動や個体値チェックツール(Googleアカウントでログインするタイプ)の利用などでもBAN対象になる恐れがあります。

「ポケモンGO」で行われているBANの種類と原因をまとめると、以下のようになります。

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GOシリーズの新作「Deus Ex GO」が登場、「Lara GO」「Hitman GO」もちょっと安く配信中!

Deusexgo

スクウェア・エニックス モントリオールの人気タイトル“GOシリーズ”に、新作となる「Deus Ex GO」が登場。本日、8/19よりApp Storeでの配信がスタートしています。

ゲーム内容は、過去のGOシリーズを踏襲しつつも、しっかりとしたストーリーがあるのがポイント。洋ゲーの「Deus Ex Universe」をモチーフしたターン制潜入パズルゲームで、プレイヤーは、秘密情報員アダム・ジェンセンとして、ハッキングやコンバットなどを駆使し、テロ攻撃計画の後ろにある謀略を崩していくというもの。

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「ポケモンGO」2km/5km/10km卵の中に入っているポケモンの種類

「ポケモンGO」の卵には2km / 5km / 10kmの3種類あります。 
実は、それぞれの卵には入っているポケモンの種類が決まっているので、(ある程度なら)狙って孵化させることができます。

2km卵に入っているポケモン

PokemonGO EGG Chart 01

2km卵には、御三家と呼ばれるフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ。
ピカチュウ、ピッピ、ピッピの目がデカい奴、ギャラドスのアメ要員のコイキングなどが入っています。

キャタピーやポッポ、コウモリなどハズレもありますが、2kmなのでハズレてもそれほどショックはありません。2km卵は、回数制限のある孵化装置ではなく無限孵化装置で孵化させましょう。

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簡単便利なiOSアプリ版「ポケモンGO」個体値チェックツール2選

Pokemon IVScan 01

前回、Webを使ったポケモンの個体値を調べるツールの使い方をご紹介しましたが、今回はiOSアプリだけでやる為に、個体値を調べることができる複数のiOSアプリを実際に試用して、最も使いやすかったものを2つご紹介します。

ポケモンの強さはまず、その次に個体値といった感じなので、正直な所、個体値に関してはおおよその目安でかまわないというのが本音です。その為、詳細な情報を算出できるツールなどよりも、使い易さを重視しました。

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進化させる前に使いたい、ポケモンGOの個体値ツールの使い方

PokemonGO IVCalculator 10

コイキングのアメが400個集まったので、念願のギャラドスに進化させることに。
と、その前に、折角400個も貯めたのだから、できるだけ個体値の良いものを選別してそいつをギャラドスに進化させたいのが人情。

ポケモンの個体値を調べるツールは色々ありますが、ナイアンティックによると、この手のツールもBANの対象らしく、GoogleアカウントでログインするタイプのツールはBANされる危険性が高まるので使わん方が良いらしい。というわけで、定番のPoke Assistantを使いました。

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