(通常は青のリトライのボタンが紫になると、BANにリーチがかかっている状態)
最近になって「ポケモンGO」プレイヤーがBANされたという報告が、チラホラ挙がっています。
“ポケモンGO夏のBAN祭り”と称されるほど本格的にBANに動き出しているようですが、ナイアンティックといえば「Ingress」での大量ユーザーの誤BANでも有名。(大丈夫なのか?)
エミュレーターの「Nox」を使って位置偽装を行う、または、スマホをごにょごにょしてGPS位置偽装を行い、上野公園と天保山公園を短時間で往復するといった大胆なチートユーザーがBAN対象なのはもちろんですが、そういったツールを使っていなくても、最速で長距離を移動した際の起動や個体値チェックツール(Googleアカウントでログインするタイプ)の利用などでもBAN対象になる恐れがあります。
「ポケモンGO」で行われているBANの種類と原因をまとめると、以下のようになります。