先日、田舎の花火大会に参加したとき、その近隣にあるポケモンGOのジムをチェックしたらこんな有様でした・・・。(透けて見える背景から、どんだけ田舎なのかご推察していただけるかと思います。)
ど田舎の、しかも階段を上らないとアクセスできない古いお寺のジムに、なんでこんな高レベルのユーザーが高CPのカビゴンを配置してるんですかね〜?
しかも、こいつは至る所に高CPの強ポケモンを配置してました。
先日、田舎の花火大会に参加したとき、その近隣にあるポケモンGOのジムをチェックしたらこんな有様でした・・・。(透けて見える背景から、どんだけ田舎なのかご推察していただけるかと思います。)
ど田舎の、しかも階段を上らないとアクセスできない古いお寺のジムに、なんでこんな高レベルのユーザーが高CPのカビゴンを配置してるんですかね〜?
しかも、こいつは至る所に高CPの強ポケモンを配置してました。
歩きスマホや運転中の使用による事件や事故のみならず、ゴミのポイ捨てタバコのポイ捨て深夜徘徊、騒音問題などありとあらゆる諸々のモラルハザードを引き起こしている「ポケモンGO」。
迷惑を被っている人からはかなり苦情が出ているらしく、公式では“「ポケモンGO」を安全に楽しむために”と題した注意書きPOPがリリースされました。
注意書きPOPは、「歩きながらスマホ操作はやめましょう」とか「画面を見続ける必要はありません」といった感じでちょっと重複したような内容ですが、無いよりはマシということで。公共施設や私有地などに貼りつけられるようにA4/B2サイズのpdf形式で無料配布されています。
でも、結局のところ、ポケモンが見つかったら立ち止まって画面を見て操作をするので、あんまり意味がない気がする・・・ようなPOPではありますが。あと、ゴミやタバコのポイ捨てに関しては、一部のそういう層は絶〜〜〜対にやめないので、そういう層が絶対に来ないようにするしか対策はないですね。
(家の前がジムになってる人にはご同情申し上げます)
先日アップデートされた「ポケモンGO」バージョン1.1.0(0.31.0)にて、奇妙なバグが報告されています。
そのバグとは、ボールで捕獲したポケモンが別のポケモンに置き換わるというもの。
例えば、フシギダネを捕獲したハズなのに何故かコラッタに置き換わっていたり、ニョロモを捕獲したのに何故かコラッタに置き換わっていたり。
検証用の動画もアップされており、バグの存在は確かなようです。
報告によると、このバグはランダムに複数回発生。過去には、キャタピーを捕獲したのにリザードンに置き換わったという羨ましい現象もあったとか。(ホントかよ)
ちょっと怪しい気がする「ポケモンGO」ネタです。
海外のとあるジムを占拠しているユーザーが、伝説ポケモンの1種「フリーザー(Articuno)」を使用していることが発見され話題となっています。
スクリーンショット1枚だけではフェイク画像の可能性も否定できませんが(実際にTwitter上ではミュウツーの下手くそなコラ画像が出回ったりした)、今回のフリーザーはそれとは違い、実際に動画もアップされていることから何らかの方法でゲットしたユーザーは確かに居るようです。
GOといえば、こっちが先なんじゃ〜〜〜〜!!
というわけかどうか分かりませんが、スクエニのパズルアクションゲームThe Goシリーズ2作品が、期間限定セール価格で配信されています。
ヒットマンを題材に、スキンヘッドの殺し屋を悪党の背後から襲わせる「Hitman GO」、トゥームレイダーを題材にした「Lara Croft GO」共に、App Storeの底値となる120円で購入することができます。セール期間については明記されていませんが、過去のセール履歴から数日程度とみられます。