先日のAmazonのセールで購入していたワイヤレスイヤホンのEcho Budsが届きました。
アクティブノイズキャンセリング機能付きのカナル型イヤホン、IPX4等級防水、連続使用最大5時間、Alexa対応、マルチペアリング対応といったスペックの第2世代モデルになります。
カラーはホワイトとブラックがありますが、変なマークが目立ちにくいブラックにしました。
先日のAmazonのセールで購入していたワイヤレスイヤホンのEcho Budsが届きました。
アクティブノイズキャンセリング機能付きのカナル型イヤホン、IPX4等級防水、連続使用最大5時間、Alexa対応、マルチペアリング対応といったスペックの第2世代モデルになります。
カラーはホワイトとブラックがありますが、変なマークが目立ちにくいブラックにしました。
Amazonのセールで激安のスマートタグを発見したので試しに購入してみました。
VOCOlincというメーカーのKey Finderという製品で、iOSの探すに対応しているAirTagの互換品みたいなやつです。
povo 2.0の人気のトッピング「データ使い放題(24時間)」は、その名の通り24時間だけデータ使い放題になるので、旅行などで一時的に利用するときに非常に重宝します。
今回、auの電波でも届きにくい僻地で使うことになったので、通信速度はどのくらい出ているのかをスピードテストで計測してみました。
GoPro HEROには、カメラ本体からWi-Fi経由でビデオをクラウドストレージに保存できる「自動アップロード」という機能があります。
HERO 10の発売時に使ってみたところ、ファイルアップロード速度のあまりの遅さに幻滅して封印したままでしたが、HERO 13になり、機能改善されていることを期待して再び使ってみました。
GoProがクラウドへの自動アップロード機能を実装しはじめた頃、試しに使ってみたが、一晩かかってものビデオファイルのアップロードが完了していなかったことから、GoPro HERO本体からのアップロード機能を使うのを一切やめていた。
100円ショップで入手したグッズでGoPro用のネックマウントを作成してみました。
GoPro用のネックマウントは中華品なら1,000円ほどで購入できますが、100円ショップを使えば200円〜300円ほどで作ることができます。