GoPro HERO13 Blackでは、内蔵マイクを活かす新機能として「オーディオ調整機能」が追加されていて、「標準(Standard)」と「音声(Voice)」を切り替えることができるようになりました。
撮影モードの設定の一番下にショートカットという項目があるので、そこから「オーディオ調整」を割当てると画面上のアイコンとして利用できるようになります。
GoPro HERO13 Blackでは、内蔵マイクを活かす新機能として「オーディオ調整機能」が追加されていて、「標準(Standard)」と「音声(Voice)」を切り替えることができるようになりました。
撮影モードの設定の一番下にショートカットという項目があるので、そこから「オーディオ調整」を割当てると画面上のアイコンとして利用できるようになります。
GoPro HERO 13 Blackではバッテリーパックが刷新されました。
大きな変化としては、それくらいかな?
本体デザインはこのようにHERO 9〜13までほとんど変更はありませんが、バッテリーパックはどうでしょうか。
GoPro HERO 13 Blackが届いたので、ちょっくらチェックしてみましょう。
まず、パッケージングは11の頃から変わらず、便利だった黒い入れ物は廃止されて簡素なパッケージングへと変わっています。付属品ではステッカーがカラフルになっているくらいで、ほとんど変更はありません。
先日購入した樹脂の割れないコップが思いの外良かったので、追加で注文しました。
オーソドックスなデザインのコップで、複数のカラーバリエーションがあります。
樹脂素材の割れないコップとやらを買ってみました。
一見すると、100円ショップでよくあるプラスチックの透明コップのようにも見えますが、なんだかちょっと違うようにも見えます。
医療用プラスチックのPCT樹脂トライタンという素材で作られたコップで、実売価格で770円ほど。