先日導入した防犯カメラには、電源が確保できない場所に取り付けるためにソーラーパネルで充電できるワイヤレスタイプの防犯カメラも含まれます。
バッテリーが搭載されている防犯カメラとソーラーパネルがセットになった製品で、本当はこちらがメインだったのですが、電源接続タイプが思いの外使えるデバイスだったのと、電源の確保はエアコン穴を使えば室内のコンセントから供給できる事がわかったので、追加購入はしないつもりです。
先日導入した防犯カメラには、電源が確保できない場所に取り付けるためにソーラーパネルで充電できるワイヤレスタイプの防犯カメラも含まれます。
バッテリーが搭載されている防犯カメラとソーラーパネルがセットになった製品で、本当はこちらがメインだったのですが、電源接続タイプが思いの外使えるデバイスだったのと、電源の確保はエアコン穴を使えば室内のコンセントから供給できる事がわかったので、追加購入はしないつもりです。
Amazonタイムセール祭りで安くなっていた謎メーカーの防犯カメラを購入しました。
この手の製品を購入するのが初めてなので、5,000円前後の低価格帯から選び、オーソドックスな電源タイプと電源の確保できない場所でも設置できるソーラータイプにしました。
結果的には電源タイプが正解。
設置は結束バンドを使えば穴あけしなくてもどうとでもなるし、電源ケーブルは思ったよりも細くてエアコン穴を簡単に通せるので、延長コードで室内まで配線を引き込めば電源供給もどうとでもなるという事が分かりました。
MacBook Airで使っていた某メーカーのUSB-Cハブが、給電しながら使うと「キーーーン!」という高周波を発するようになりました。コイル鳴きと呼ばれる現象です。コイル鳴き自体は不具合というほどではありませんが、MacBook Airのようなラップトップで使う場合は近くにハブがあるので、そこから常に変な音が鳴っていると、かなり気になります。
また、このUSB-Cハブは給電しながら使うと発熱してチップの処理能力が落ちるらしく、ポータブルSSDやmicroSDカード、USBメモリといったデバイスからファイルを転送した時にやたら時間がかかるようになってしまうのが困りものでした。(USB-Cハブとしての機能をしっかり果たしていない)
というわけで、この機会に買い換えることにしました。
上:古いUSB-Cハブ
下:買い替えたUSB-Cハブ
本格的な寒さになってきたので、100円ショップで300円で買ってきた激安フットウォーマーだけではちょっと無理があるぞということで、足下の暖房をさらにアップデートしました。
フットウォーマーの保温力だけでは冷え切った足を温めることはできないので、電熱系の暖房を使ってポカポカに温めてやろうというわけですが、電気料金高騰の折、電気代をできるだけ使わずに使っていきたいというのがありました。
なんだか一気に寒くなってきたので、厚手の靴下を買ってきました。
ユニクロで探すとヒートテックソックスがそこそこ厚手でした。価格は1足590円、2足だと990円。通常のペラペラ靴下が1足300円くらいだったと思うので、厚手の靴下でこの価格なら安いかな?
履いた感じは普通の靴下が厚手になったな〜という感想で、ガチの山向けの極厚ウール靴下のような暖かさはありませんが、街中で活動しながら履くならこれで十分でしょう。