100円ショップのダイソーには、今やUSB-Cケーブルまで100円で販売されています。
しかも品質もそれなりに良さげ?に見えます。
ちょっと気になっていたところ使っていたmicroUSBケーブルが断線したので、いいきっかけということで、ダイソーのmicroUSBケーブルを購入してみました。
なんと、メッシュケーブル!
100円でこれはすごいかも。
100円ショップのダイソーには、今やUSB-Cケーブルまで100円で販売されています。
しかも品質もそれなりに良さげ?に見えます。
ちょっと気になっていたところ使っていたmicroUSBケーブルが断線したので、いいきっかけということで、ダイソーのmicroUSBケーブルを購入してみました。
なんと、メッシュケーブル!
100円でこれはすごいかも。
先日もお伝えしましたが、某メーカーの新型iPhone SE 第2世代用保護ガラスフィルムを貼り付けたところ、なんと!端がじんわりと浮いてしまう症状が発生。
本体デザインが全く同じとされていたiPhone 8と新型iPhone SEですが、蓋を開けてみれば液晶パネルの画面端の曲線が若干違っていたということで、iPhone 8用の保護ガラスフィルムをそのまま新型iPhone SEに貼り付けるとこうなってしまうのでした。
メーカーもちゃんと発売前に確認を取って欲しい。
まあもう買っちゃったし、仕方ないけど。
新型iPhone SEの保護ガラスフィルム選びは慎重に!?
新型iPhone SE用にと、某メーカーのクリアケースと保護ガラスフィルムを購入。クリアケースは文句なし、一方、保護ガラスフィルムの方はかなりの曲者でした。
簡単にセットできるアダプターが付いているのが売りの製品。iPhone 11の時は透明のアダプターの方を購入してかなり良かったので、今回は白色のアダプターが付いているちょっとだけ安い方を購入したところ、これが大ハズレ。
どうやっても端っこが浮いてしまう仕様になっているみたいです。
とうとう届きました!新型iPhone SE・・・の保護ケースが。
本体が届くのはまだちょっと先のようで、それまではこの保護ケースを眺めて過ごすことになります。
せっかくなので、iPhone 11と並べて大きさの違いや手に持った感じをチェックすることにします。
iPhone 11と新型iPhone SE。
こうやって並べると、やっぱり大きさは結構違います。
また、重さの違いも無視できません。
iPhone 11の重さは194g、iPhone SEの重さは148g。
その差は46gもあります。
GoPro HERO 7 Blackで、外部マイクに接続しているはずなのに、なぜか本体の内蔵マイクで音声を拾っているという症状が何度かありました。
GoPro本体に純正のマイクアダプターを接続し、そこに電源なしの外部マイクを接続、さらにUSB-Cケーブルでモバイルバッテリーに接続して充電しながらの撮影でしたが、これまでこのような症状は発生したことが無かったので、何からの原因がありそうです。
原因になりそうなものとしては、マイクアダプター、マイク端子あたりの経年劣化による接触不良が考えられますが、その部分は一切触っていないのに、内部マイクで撮影できたり本体マイクになっていたりするので、どうやら別の原因がありそう。
唯一触っている部分は・・・モバイルバッテリーからマイクアダプターに伸びているUSB-Cケーブル!?
USB-CケーブルとマイクアダプターのUSB-Cポートの接触不良か、モバイルバッテリーの経年劣化か、どうやらこの辺りに原因がありそうです。やっぱりGoProは、純正バッテリーのみで運用するのがベターということでしょうね。
ともかく、ちゃんと外部マイクで音声を拾っているのかを確認する必要があります。撮影前にそれを確認するようにすれば、こういうミスもなくなるでしょう。