360度カメラの後継モデル「GoPro Max 2」は、2025年に発売する予定であることがGoProのCEOによって明らかにされました。
GoProの2024年第3四半期決算では、売上高が前年同期比で12%減。GoPro.comのサブスクリプションの収益も前年同期比で19%減少となかなか厳しい状況にあります。ここ数年で台頭してきたDJIやInta360といったアジアメーカーに押されているのは明らかで、今後のGoProがどうなっていくのか気になっている方も多いと思います。
360度カメラの後継モデル「GoPro Max 2」は、2025年に発売する予定であることがGoProのCEOによって明らかにされました。
GoProの2024年第3四半期決算では、売上高が前年同期比で12%減。GoPro.comのサブスクリプションの収益も前年同期比で19%減少となかなか厳しい状況にあります。ここ数年で台頭してきたDJIやInta360といったアジアメーカーに押されているのは明らかで、今後のGoProがどうなっていくのか気になっている方も多いと思います。
GoPro HEROには、カメラ本体からWi-Fi経由でビデオをクラウドストレージに保存できる「自動アップロード」という機能があります。
HERO 10の発売時に使ってみたところ、ファイルアップロード速度のあまりの遅さに幻滅して封印したままでしたが、HERO 13になり、機能改善されていることを期待して再び使ってみました。
GoProがクラウドへの自動アップロード機能を実装しはじめた頃、試しに使ってみたが、一晩かかってものビデオファイルのアップロードが完了していなかったことから、GoPro HERO本体からのアップロード機能を使うのを一切やめていた。
DJIのアクションカムOsmo Action 5 Proが発売されました。
今年のモデルより「Pro」のネーミングに変更されています。
重さは146 g。イメージセンサーは1/1.3インチセンサーのままですが新しくなっているようで、画質と暗所撮影性能が向上。OLEDディスプレイ、色温度センサー、プロ仕様の気圧計と水圧計、47GB内蔵ストレージを搭載、20mの防水機能など。特に目立った変更点としては、バッテリー駆動時間の延長があります。
100円ショップで入手したグッズでGoPro用のネックマウントを作成してみました。
GoPro用のネックマウントは中華品なら1,000円ほどで購入できますが、100円ショップを使えば200円〜300円ほどで作ることができます。
ゲリラ豪雨に遭遇して、買ったばかりのGoPro HERO 13の中に水滴が・・・。
普通なら雨くらいでは水没しないのですが、USB-Cで充電できるようにオープンタイプのフタに交換していたために、USB-Cポート用の穴やパッキンの無い隙間から水が侵入してしまったようです。(完全に自業自得)