DJIのスマートフォン向け3軸ジンバル(スタビライザー)の新型モデル「Osmo Mobile 3」の存在が明らかになっています。
FCCに提出された書類によって明らかになったもので、市場に登場するのもそう遠くはなさそうです。
現行モデルの「Osmo Mobile 2」が登場したのは、2018年の春頃。つい先月、DJIの夏セールとして在庫処分も行われており、現在の流通在庫は少なめ。なので、そろそろ新型が登場するかな〜と予想されていた方も多いのではないでしょうか。
DJIのスマートフォン向け3軸ジンバル(スタビライザー)の新型モデル「Osmo Mobile 3」の存在が明らかになっています。
FCCに提出された書類によって明らかになったもので、市場に登場するのもそう遠くはなさそうです。
現行モデルの「Osmo Mobile 2」が登場したのは、2018年の春頃。つい先月、DJIの夏セールとして在庫処分も行われており、現在の流通在庫は少なめ。なので、そろそろ新型が登場するかな〜と予想されていた方も多いのではないでしょうか。
7月18日(木)現在、未だに解消されていないGoPro HERO 7 Blackの音声遅延問題。
これは、純正マイクアダプターにモバイルバッテリーを接続しながら録画すると、音声が少しズレして録画されてしまうという症状。純正マイクアダプター + 外部バッテリー + ハイパースムーズの組み合わせで確実に発生する症状で、HERO 7 Black特有の問題となります。
(内部バッテリーなら音ズレはありません)
GoProフォーラムではこの音ズレ問題専用のスレッドがあり、そこではこの症状は改善されることは無くて、仕様として片付けられるんじゃないだろうか?という見方も出ています。
その理由としては、未だにファームウェアがアップデートされず修正されていないこと。そして、そろそろ新型モデルが出そうなことが挙げられます。
Peak Designの小型・軽量な5段三脚「Travel Tripod」。
足から雲台まで無駄な部分をすべて削ぎ落としたデザインで、展開すると60インチ152.4cmになる5段三脚でありながら、折りたたみ時のサイズはわずか39.4cm、直径は8.3cm。重さはアルミニウムタイプが1.56kg、カーボンファイバータイプが1.27kg。
耐荷重は9.1kgで、望遠レンズを取り付けた一眼レフカメラからスマートフォンまで対応。
本格的な三脚でありながら、折りたたみ時は軽量でスリム!という製品です。
YouTuber Peter McKinnonによる「OSMO Action」と「HERO 7 Black」の比較動画が早速アップされています。
チェックしたいポイントは、手ブレ補正の性能。
暗所での画質やフレームレート、画角、画像の歪みあたり。
左がOSMO Action、右がHERO 7 Black。
左側のドアに注目すると、歪みの違いがよくわかります。
OSMO Actionは歪みが少ないですが、HERO 7 Blackは歪みが結構あります。
画角については、カメラのマウント位置が違うのであまりよく分かりません。
とうとう、DJIがアクションカメラ市場に参入!
・・・ってもうしてるか。でも、今回始めてそれっぽいアクションカメラ「OSMO Action」が登場です。
オーソドックスなGoPro HEROライクなアクションカメラで、前1.4インチ、後2.25インチのデュアルスクリーンを搭載、最大4K@60fps、HDR動画モード、電子式映像ブレ補正機能のRockSteadyを特長としています。カメラ本体はハウジングケース無しでも11m防水。
価格は44,280円で、GoPro HERO 7 Blackよりも1万円安い価格設定。
排熱も考慮して設計されているアクションカメラということで、これからの季節にちょっと気になる存在かも。