GoProによる正式発表を9月6日に控えて、パッケージなどからHERO 12 Blackのスペックが明らかになっています。
これまでの情報にあるように、本体ケースやSoC、イメージセンサー、バッテリーパックはHERO 11 Blackから変わりませんが、バッテリー駆動時間が向上しているという、GoProにとってかなり重要なアップデートが施されたモデルとなります。
GoProによる正式発表を9月6日に控えて、パッケージなどからHERO 12 Blackのスペックが明らかになっています。
これまでの情報にあるように、本体ケースやSoC、イメージセンサー、バッテリーパックはHERO 11 Blackから変わりませんが、バッテリー駆動時間が向上しているという、GoProにとってかなり重要なアップデートが施されたモデルとなります。
(image: Photo Rumors)
2023年9月13日9月6日に発売されるGoPro HERO 12 Blackの実物の写真がリークされています。
HERO 11 Blackからの主な変更点としては、手ぶれ補正がHyperSmooth 6.0にアップデートされたことと、バッテリー駆動時間がやや延長されたこと。イメージセンサーやカメラレンズに変更は無く、本体デザインも変更無しのマイナーアップデート版だとみられています。
GoProの最新アクションカメラHERO 12 Blackのリークがありました。
2023年9月13日に発売ということで、公式カタログからのものと思われるリークとなります。
以前リークされていた1インチセンサーを搭載しているという情報とは異なり、1/1.9センサー搭載となっていてイメージセンサーに変更はなく、HERO 11 Blackからのマイナーアップデート版という印象です。本体にも大きな変更点はありませんが、よく見るとラバーパーツの部分にペンキ跡のような加工が施されているのがわかります。
GoPro HERO 12 Blackのリーク写真とされる画像が出回っています。
外見上では、背面LCDがわずかに大きくなっているのがみてとれます。
撮影モードでは、4K@240fpsと8K@60fpsをサポートしているとのことで、性能が大幅にアップグレードされるようです。
Insta360より、ティーザー告知されていたアクションカメラのGO 3が発表されました。
コンパクトなアクションカメラとして先代のGO 2をベースに、アクションポッドと呼ばれるアタッチメントを取り付けることで、タッチスクリーンを搭載する一般的なスタイルのアクションカメラにできるというギミックを備えています。
主な機能は、35gのコンパクトなカメラ本体、手ぶれ補正、5m防水、磁気マウント。