iOS向けビデオカメラアプリのFiLMiC Proが、メジャーアップデートと称してバージョン7(以下V7)から大幅にインターフェイスや仕様が変更されました。
いきなりサブスクリプションの実質有料アプリとなり、すべての機能を使用するには1週間280円 / 年間5,700円を課金する必要があるようになったのはいいとしても、これまで通りの使い方が出来なくなってしまいました。
V7の機能をチェックしてみると、さらに思わぬ仕様に唖然としました。
iOS向けビデオカメラアプリのFiLMiC Proが、メジャーアップデートと称してバージョン7(以下V7)から大幅にインターフェイスや仕様が変更されました。
いきなりサブスクリプションの実質有料アプリとなり、すべての機能を使用するには1週間280円 / 年間5,700円を課金する必要があるようになったのはいいとしても、これまで通りの使い方が出来なくなってしまいました。
V7の機能をチェックしてみると、さらに思わぬ仕様に唖然としました。
GoPro公式でGoPro HEROを購入する場合は、サブスクに加入して割引価格で購入するのが定番ですが、本体価格はセールだったりキャンペーンだったりでその時期によって変動します。
毎年、9月に発売されるGoPro HEROのニューモデルですが、発売直後に購入するのが良いのか、それともしばらく待った方がいいのか?
GoPro公式における販売価格の違いをチェックしてみましょう。
GoProの小型モデル HERO 11 Black Mini がフリーズした時にリセットするにはどうすればいいのか?という疑問が頭の片隅にずーっとありました。というのも、 HERO 11 Black Mini はバッテリー内蔵式のため、通常の GoPro HERO のようにフリーズした時にバッテリーを取り外してリセットするという事ができないのです。
そうこうしているうちに、その機会が訪れました。
何らかの理由で発売延期されていたGoPro HERO 11 Black Mini(長い)が発売されました。
製品名にBlackいるか?
というツッコミはさておき、まずはじめに残念なお知らせがあります。
このHERO 11 Black Miniでは外部マイクが使えません。
10月24日に発売予定で予約販売が行われていGoProのHERO 11 Black Miniが、土壇場で発売日をいきなり延期していました。
気付かれないようにか、下の方に小さく「このアイテムは11月18日までに発送されます。」と表示しているだけで、購入者には延期の連絡は来ていません。
これって、約1ヶ月の発売延期ということ?
さすがGoPro。
やってくれるわ。