
iOSのビデオカメラアプリ「Blackmagic Camera」が、バージョン1.4.1へのアップデートでProxyメディアの無効化に対応しています。
こちらのビデオカメラアプリは、プレビューのためかデフォでProxyメディアが生成されるようになっており、1回の撮影で2つのビデオファイルが生成されるため、他のビデオカメラアプリと比べて撮影時の負荷が大きいのか、コマ落ちがよく発生する印象がありました。
今回のアップデートは、Proxyメディアを不要と考えているユーザーにとっては朗報となります。

iOSのビデオカメラアプリ「Blackmagic Camera」が、バージョン1.4.1へのアップデートでProxyメディアの無効化に対応しています。
こちらのビデオカメラアプリは、プレビューのためかデフォでProxyメディアが生成されるようになっており、1回の撮影で2つのビデオファイルが生成されるため、他のビデオカメラアプリと比べて撮影時の負荷が大きいのか、コマ落ちがよく発生する印象がありました。
今回のアップデートは、Proxyメディアを不要と考えているユーザーにとっては朗報となります。

Amazon傘下のRingより、カメラの首振りに対応した「Pan-Tilt Indoor Cam」が新登場。
最大360度の様子をカバーできる屋内用の防犯or見守りカメラで、ユーザーはRing アプリを使用して、カメラを上下に傾けたり左右にパンすることができます。
カメラアングルは、パン範囲 (360°) と垂直チルト範囲 (169°) 。
また今回のモデルより、カラーバリエーションが豊富になり、ブラックとホワイトに加えて、ブラッシュ、チャコール、スターライトの全5色から選択できるようになりました。

iPhone向けのカメラアプリ「Blackmagic Camera」でビデオ撮影をしたところ、音声が正常に録音されていないトラブルが発生しました。
機種はiPhone 13で、DJIのジンバルに取り付けてiPhoneの内蔵マイクで撮影。映像には異常はないのに音声がノイズまみれという症状。
一体なぜ、こうなったのか?

GoProから、macOS向けにGoPro Quikがリリースされました。
GoPro Quikを使えば、GoPro HEROシリーズからビデオのインポート、ハイライトビデオの自動作成、シンプルなビデオ編集などが行えるようになります。
それと同時に、GoProサブスクリプションのクラウドストレージに変更が加えられました。
GoPro HERO 12でふと気づいたこと。
マウント部分に三脚用の穴が開いている!?

三脚で確認したところ、たしかに三脚用の穴でした。
HERO 11の時にはこの穴は存在せず、HERO 12でひっそりと追加されたようです。