
(image: @Quadro_News)
折りたたみ式ドローン「DJI Flip」のリーク画像が出回っています。
DJIから近々登場する予定のモデルで、これまでの折りたたみ式ドローンとは違い、縦方向にプロペラを収納することができる構造になっています。詳細なスペックはまだ明らかになっていませんが、約31分の飛行が可能なカメラ付きのコンパクトなドローンということです。

(image: @Quadro_News)
折りたたみ式ドローン「DJI Flip」のリーク画像が出回っています。
DJIから近々登場する予定のモデルで、これまでの折りたたみ式ドローンとは違い、縦方向にプロペラを収納することができる構造になっています。詳細なスペックはまだ明らかになっていませんが、約31分の飛行が可能なカメラ付きのコンパクトなドローンということです。

DJIから、小型のワイヤレスマイク「DJI Mic Mini」が発表されました。
わずか10gの小型軽量トランスミッターを、そのまま外部マイクとして使えるという製品。ほとんど目立たないので、お手軽に音声収録が可能です。Bluetooth接続でOsmo Action 5 ProやOsmo Pocket 3、iPhoneやAndroidとペアリングすることができます。

360度カメラの後継モデル「GoPro Max 2」は、2025年に発売する予定であることがGoProのCEOによって明らかにされました。
GoProの2024年第3四半期決算では、売上高が前年同期比で12%減。GoPro.comのサブスクリプションの収益も前年同期比で19%減少となかなか厳しい状況にあります。ここ数年で台頭してきたDJIやInta360といったアジアメーカーに押されているのは明らかで、今後のGoProがどうなっていくのか気になっている方も多いと思います。

GoPro HEROには、カメラ本体からWi-Fi経由でビデオをクラウドストレージに保存できる「自動アップロード」という機能があります。
HERO 10の発売時に使ってみたところ、ファイルアップロード速度のあまりの遅さに幻滅して封印したままでしたが、HERO 13になり、機能改善されていることを期待して再び使ってみました。
GoProがクラウドへの自動アップロード機能を実装しはじめた頃、試しに使ってみたが、一晩かかってものビデオファイルのアップロードが完了していなかったことから、GoPro HERO本体からのアップロード機能を使うのを一切やめていた。

DJIのアクションカムOsmo Action 5 Proが発売されました。
今年のモデルより「Pro」のネーミングに変更されています。
重さは146 g。イメージセンサーは1/1.3インチセンサーのままですが新しくなっているようで、画質と暗所撮影性能が向上。OLEDディスプレイ、色温度センサー、プロ仕様の気圧計と水圧計、47GB内蔵ストレージを搭載、20mの防水機能など。特に目立った変更点としては、バッテリー駆動時間の延長があります。