人気のiOS向けカメラアプリのHalideが、AIによる補正を一切行わない自然な写真を撮影できる「プロセスゼロ」モードを新しく導入したことがちょっとした話題になっています。
世間のトレンドと逆行しているような機能ですが、過度な加工や補正にうんざりしているユーザーにとってはこの撮影機能はかなり注目度があるようです。
人気のiOS向けカメラアプリのHalideが、AIによる補正を一切行わない自然な写真を撮影できる「プロセスゼロ」モードを新しく導入したことがちょっとした話題になっています。
世間のトレンドと逆行しているような機能ですが、過度な加工や補正にうんざりしているユーザーにとってはこの撮影機能はかなり注目度があるようです。
Appleの純正アプリとして「Final Cut Camera」がリリースされています。
iPad用のビデオ編集アプリFinal Cut Proの補助として使うビデオカメラアプリということですが、実は単体でも使うことができます。
Davinci Resolveで知られるオーストラリア企業のBlackmagic designから、Android向けのビデオカメラアプリ「Blackmagic Camera」がリリースされました。
iPhoneユーザーにはお馴染みのプロフェッショナルなビデオ撮影機能が使えるアプリ。これといったアプリが存在しないAndroidユーザーにとっては注目のアプリとなりそう・・・でしたが、使えるモデルがかなり限定的で、Samsung GalaxyおよびGoogle Pixelのみでしか動作しないようになっています。
iOSのビデオカメラアプリ「Blackmagic Camera」が、バージョン1.4.1へのアップデートでProxyメディアの無効化に対応しています。
こちらのビデオカメラアプリは、プレビューのためかデフォでProxyメディアが生成されるようになっており、1回の撮影で2つのビデオファイルが生成されるため、他のビデオカメラアプリと比べて撮影時の負荷が大きいのか、コマ落ちがよく発生する印象がありました。
今回のアップデートは、Proxyメディアを不要と考えているユーザーにとっては朗報となります。
Amazon傘下のRingより、カメラの首振りに対応した「Pan-Tilt Indoor Cam」が新登場。
最大360度の様子をカバーできる屋内用の防犯or見守りカメラで、ユーザーはRing アプリを使用して、カメラを上下に傾けたり左右にパンすることができます。
カメラアングルは、パン範囲 (360°) と垂直チルト範囲 (169°) 。
また今回のモデルより、カラーバリエーションが豊富になり、ブラックとホワイトに加えて、ブラッシュ、チャコール、スターライトの全5色から選択できるようになりました。