DNSサーバを「1.1.1.1」に変更するだけでネットの速度が最強にアップする

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CloudflareとAPNICがパートナーシップを締結して、新しくDNSサーバー「1.1.1.1」と「1.0.0.1」を一般開放しています。

「1.1.1.1」というIPアドレスから、どーせエイプリルフールのジョークでしょ?と思われていましたが・・・本当にサービスが開始されました。利用料は無料。

Cloudflareは、WebサイトのDDoS攻撃対策や負荷対策、表示速度の高速化などに使われるCDN(コンテンツデリバリーネットワーク)サービス。APNICはAsia Pacific Network Information Centreの略で、その名の通り、アジア太平洋地域におけるIPアドレスの割当と登録を行っている非営利団体です。

「1.1.1.1」「1.0.0.1」というIPアドレスはAPNICが保有していたもので、DNSサーバーはおそらくCloudflareが提供しているのでしょう。DNS over HTTPS (DoH)に対応していて、セキュアかつ高速な通信が可能になるということで、フリーのDNSや1企業のDNSサーバーを使うよりも安全性は高そうではあります。

インターネット利用者がDNSサーバーを変更する一番のメリットは、コンテンツ表示速度の高速化です。この「1.1.1.1」はどうでしょうか。

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Apple、学生向けにiCloudを200GB無償提供(ただし学校用)

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3月27日に開催された教育関係のイベントでは、AppleのクラウドストレージサービスiCloudを200GB、学生向けに無償で提供されることが発表されました。

これまで無料のストレージは5GBでしたが、学生に限り200GBを無償で利用することができます。フリーで200GBも使えるというのは、なかなかスーパーな話。

(学割サービスにも程がある?)

ただし、200GBを無償で使える条件は限定されていて、学生なら誰でも200GB分をスーパーフリー!というわけではありません。

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RSSリーダー「Digg Reader」がサービス終了

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DiggのRSSリーダーサービス「Digg Reader」が、3月26日をもってサービスを終了することを発表しました。

日本ではあまり有名ではありませんが、海外ではAOLに続いて大手のRSSリーダーサービスとなります。GoogleやLivedoor、AOLといったRSSリーダーサービスが続々終了していくのを見ると、やっぱりこの手のコア層向けサービスは全然お金にならないのでしょうね。

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ダークウェブで販売されるアカウント情報、最も価値があるのはPayPal、Apple IDもそこそこ

ダークウェブ上で販売されている各種アカウントの相場が公開されています。

これらは、ハッキングやフィッシング詐欺によって不当に盗み取られた各ネットサービスのアカウント情報で、相場は2018年2月時点のものです。

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価値が高いのはやはり電子決済関係で、PayPalアカウントやネットバンキングのログイン情報、クレジットカードやデビットカードの情報など。アカウント単体で見てみると、Apple IDも15.39ドルとなかなかの価格で取引されているようです。

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iCloudのデータはAmazonやGoogleのクラウドストレージに保存されている

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iCloudのデータはどこに保存されている?という疑問。
実は、Appleが自社で用意したサーバーではなくて、AmazonやGoogleのクラウドストレージに保存されています。

更新された「iOSセキュリティ文書 2018年1月」によると、iCloudに保存されているデータは、Amazonのクラウドストレージ「Amazon S3」とGoogleのクラウドストレージ「Google Cloud Platform」などに保存されていることが明記されています。これらのクラウドストレージに保存されるデータは、iCloudで同期できる連絡先やカレンダー、iOSのバックアップ、フォトストリーム、iCloud Driveのデータ、iCloud Backupのデータなど。

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