3月19日(土)の午前1時頃から、Googleマップのサービスが停止しているという報告が多数挙がっています。
この影響は世界中のGoogleマップで発生しているようで、日本でも正常に動作しない状態になっています。
オフラインキャッシュで取得済みの地図データは読み込まれますが、新しい場所の地図データが読み込まれず、真っ白な表示になります。GPSの位置情報は生きていますが地図データが表示されないので、初めて行く場所などナビゲーションとして使う場合には注意が必要です。
3月19日(土)の午前1時頃から、Googleマップのサービスが停止しているという報告が多数挙がっています。
この影響は世界中のGoogleマップで発生しているようで、日本でも正常に動作しない状態になっています。
オフラインキャッシュで取得済みの地図データは読み込まれますが、新しい場所の地図データが読み込まれず、真っ白な表示になります。GPSの位置情報は生きていますが地図データが表示されないので、初めて行く場所などナビゲーションとして使う場合には注意が必要です。
これまで、e-Taxで確定申告の提出を行うには、ICカードリーダライタにマイナンバーカードを読み取らせる必要がありました。
ICカードリーダライタはMacで使えない製品もあります。
古いモデルはほとんど対応していません。そのため、これまではe-Taxの入力と提出作業はWindowsで行っていましたが、スマートフォンの「マイナポータル」アプリと連携させると、マイナンバーカードの読み取りにICカードリーダライタは必要無くなったので、そちらを試してみました。
Bandcampという音楽配信サービスが、テンセント傘下のEpic Gamesに買収されたことで話題となりました。
Apple MusicやSpotifyなどの音楽配信サービスとはちょっと違い、インディーズアーティストが多く参加しているサービス。Bandcampによると、「オンライン版レコードショップ&音楽コミュニティ」というくくりになっています。
自分もこれまで知らなかったのですが、この機会にBandcamp利用してみたところ、これが予想以上に良かったりして。新たな発見がありました。
金融機関やクレジットカード、電子マネーの残高や明細を一括管理できる「無料版 MoneyLook」が、2022年5月31日(火)をもってサービス終了になります。
サービス終了の理由としては、利用状況および銀行のオープンAPIの利用料負担があったということです。
同じような音楽サブスクサービスでも、SpotifyとApple Musicのユーザーインターフェイスは、一見似ているようで、実はかなり異なっています。
SpotifyからApple Musicへ、またはその逆へ移行した時に、まず戸惑うのが操作方法でしょう。
例えば、再生画面からアーティストやアルバムに飛ぶだけでも全く違います。
Spotifyはアーティスト名や曲名をタップするだけで一発で飛べますが、Apple Musicだと、曲名をタップしても反応なし、アーティスト名をタップしてメニューを出して、メニューから選択してアルバムやアーティスト情報へ移動するという2段階の操作が必要になります。
そして、歌詞の出し方も全く違います。
Apple Musicって歌詞どこにあんの??