先日、固定回線を契約しているプロバイダーから警告メールが送られてきました。
内容は、「10月分のデータ転送量が規定以上あったぞ?このまま回線を占有し続けるなら、帯域制限するからそのつもりで!」というもの。
先日、固定回線を契約しているプロバイダーから警告メールが送られてきました。
内容は、「10月分のデータ転送量が規定以上あったぞ?このまま回線を占有し続けるなら、帯域制限するからそのつもりで!」というもの。
11月2日(水)の7時41分頃より、iCloudメールに障害が発生しています。
今日 07:41 - 進行中
一部のユーザに影響します
このサービスの速度が低下する、またはこのサービスを利用できない可能性があります。
先日、App Storeのアプリや課金の値上げが行われたのに続いて、Apple Musicの個人とファミリープランも値上げされました。それぞれ100円と200円の値上げで、音楽サブスクとしてはSpotifyよりも100円高くなります。
主要な音楽サブスクは配信されている楽曲がほとんど同じなので、価格や使用感でサービスを選択している人が多い中、今回のApple Musicの値上げは、ユーザーの動向に変化を及ぼすことになりそうです。
なお、Voiceと学生プランは価格据え置きです。
GoPro HERO本体の購入時に、割引条件として半ば強制的に加入することになるGoPro.comのサブスクリプションサービスは、容量無制限のクラウドストレージが主な機能と言っても過言ではありません。
このGoProサブスクのクラウドストレージ、Webブラウザから利用するとiPhoneで撮影した動画データもアップロードすることができるので、ローカルストレージがいっぱいになった時にとりあえずデータを逃しておく用や、二重バックアップ用にと、それなりに使い道があります。
ただ、機能面はめちゃくちゃシンプルで、フォルダ分けやファイル名のリネームはできません。さらにファイル名や容量でソートしたり検索することもできないので、お目当てのファイルを探すのは、日付でソートするかサムネイルなどで判断するしかありません。
そういうクラウドストレージなので、知らない間に同じファイルをアップロードすることがあるのですが、重複ファイルに関しては自動的に処理してくれました。
GoProサブスクの有効期限が迫っていたので、一旦解約することにしました。
GoPro HEROの購入時に割引セットのおまけとして付いてきたものです。更新するとお金がかかるので、一旦解約して、今後、GoPro HEROを買い換える事があったら、その時また契約すればいいやというスタイルの人が多いと思います。
でも、解約するとどうなるのか?というのが気になるポイントです。