久しぶりに契約したNetflix。
興味のある作品を一通り観たので、契約の更新前に解約することにしました。
解約忘れの自動更新こそ、サブスクとうまく付き合っていく中であってはならないことなので、シビアに対応しなければなりません!
というわけで、Netflixのメンバーシップのキャンセル方法ですが、アプリとWebのどちらからでも行えます。
久しぶりに契約したNetflix。
興味のある作品を一通り観たので、契約の更新前に解約することにしました。
解約忘れの自動更新こそ、サブスクとうまく付き合っていく中であってはならないことなので、シビアに対応しなければなりません!
というわけで、Netflixのメンバーシップのキャンセル方法ですが、アプリとWebのどちらからでも行えます。
「やっちまったーーー!」
iPadと同じ様な感覚でFire HDタブレットのKindleアプリを使っていたところ、Kindle Unlimited対象タイトルだと勘違いして、普通のKindle本を購入してしまいました。
iOSのKindleアプリ上からはKindle本の購入はできなくなっていますが、Fireタブレットではその制限が無い為、気づかずに購入してしまったんです。
GoProは想像以上に誠実だった!
というのも、GoProを購入した際に無料で付いてきた1年間のGoProサブスクリプション。
更新すると6,000円かかってしまうので、ちょっと微妙(全然使ってないし)だなーと思っていた。解約する予定で、カレンダーアプリに解約する日をリマインダー登録していたのですが、GoProに関してはその必要はありませんでした。
Amazonから「バンドルの支払いは正常に処理されました」という謎のメールが届きました。
なにこれ?
バンドルの支払い?
金額を見ると500円ちょっと。
プライムビデオのチャンネルを解約し忘れた?
Kindleで何か買った?
と、サブスクリプションの管理や購入履歴チェックしてみましたが、思い当たるものはありませんでした。
この秋に正式リリースされる予定のiOS 16、iPadOS 16、macOS 13 Ventureには、面倒なCAPTCHA認証を使わなくてもサービスにログインできるようになる、プライベートアクセストークン(PAT)という機能が実装されます。
これは、先日のWWDC 22で発表されていた新機能ですが、新機能としてはあまりに地味だったからか、今になって多くの人の目にとまったようです。